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職業訓練指導員の年収を詳しく解説

職業訓練指導員に興味がある方のための役立つ情報を紹介

職業訓練指導員の年収

職業訓練指導員の年収

職業訓練指導員の年収

職業訓練指導員の年収の平均は、470万円でした。地方公務員の給与体系に関する条例や規則調べ)

平均年収の範囲は440万円~490万円となっています。
お給料(月収):約29万円~
最大年収:700万円程度

職業訓練指導員は全国にある都道府県の正規職員として働く場合には地方公務員として、主に公共職業能力開発施設や認定職業能力開発施設に勤務します。

地方公務員の平均年収は約670万円ですが職業訓練指導員の場合は正規職員ではなく、臨時職員や非常勤講師としての求人募集も多いため地方公務員の平均年収より低いのが現状です。
さらに職業訓練指導員の求人募集は各都道府県の年度計画などによって採用人数などが決められますが、職業訓練指導員の欠員が出た時のみがほとんどがなので求人そのものも少ないようです。

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平均年収.jp 編集チーム

外資系出身者・職業紹介本原作者、専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版社などのメンバーが参画
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職業訓練指導員の推定生涯年収(生涯賃金)を詳しく解説!

上記の平均から算出してみたところ推定28,810万円となりそうです。
日本の平均生涯賃金が17,845万円なので、平均生涯賃金からの増減は10,965万円です。
※新卒から定年まで働いたものとして予測算出しております。

職業訓練指導員の職種別年収

職業訓練指導員の職種別年収

【職種・役職・企業】
公共職業能力開発施設:400万円~500万円
ポリテクセンター:390万円~480万円
非常勤指導員:220万円~280万円
臨時職員:160万円~220万円



公共職業能力開発施設とは職業能力開発促進法第十五条の六により全国にある都道府県や市町村が職業訓練を行うために設置している施設で、職業能力開発校・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発促進センター・障害者職業能力開発校の5つの施設があります。
ポリテクセンターは職業能力開発促進センターのことで失業者や求職者の再就職を支援するための職業訓練を行う公共職業能力開発施設です。

共に正規職員として採用された場合には年収た待遇などは地方公務員と処されますが、職業訓練指導員の求人は非常勤指導員や臨時職員が多いのが現状です。
非常勤指導員や臨時職員も共に各自治体によっても給与体系が異なりますが、日給月給が多く正規職員のようにボーナスの支給もなく年収に換算して200万円に満たない場合も多いようです。

職業訓練指導員の仕事内容

職業訓練指導員の仕事内容は全国の都道府県や市町村にある職業能力開発校・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発促センター・障害者職業能力開発校などの、公共職業能力開発施設で失業者や求職者の再就職を支援するための職業訓練を行うことです。

また失業者や求職者に対して職業訓練を行うだけでなく就職に必要な情報の提供や、キャリア形成に関して相談にのったりアドバイスを行うことも職業訓練指導員の大事な仕事の一つです。
さらに職業訓練を行う上で失業者や求職者に合ったプログラムの作成を行ったり、時には生活指導を行ったりして失業者や求職者が気付いていないような問題点を解決することもあります。

職業訓練指導員で高年収(年収1000万円以上)を稼ぐには?

全国の公共職業能力開発施設で働く職業訓練指導員は公務員か公務員に準じた身分なので、職業訓練指導員の平均年収も470万円と民間企業のサラリーマンの平均年収よりも高めです。

さらに公務員は景気にあまり影響を受けないので、職業訓練指導員の仕事も安定した職業で人気があります。
しかしながら地方公務員の平均年収が約670万円とサラリーマンの平均よりも高いのに比べて、非常勤指導員や臨時職員が多い職業訓練指導員の年収は他の地方公務員よりも低いのが現状です。

そのため職業訓練指導員で年収1000万円以上の高年収を目指すのであれば、職業能力開発校・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発促センター・障害者職業能力開発校などの公共職業能力開発施設の責任者になる以外になさそうです。

地方公務員の場合は特に問題がないならば40歳前後で係長になり、45歳前後で課長補佐になりますが課長になれるのは10人に約1人くらいしかいないようです。
課長になると年収も800万円前後で出世して次長になっても年収は900万円程度で、年収1000万円以上を目指すのであれば部長にならないと無理です。

職業訓練指導員が所属している企業・職場学校法人など

・関東職業能力開発促進センター         初任給20万2884円
・千葉職業能力開発促進センター高度訓練センター 初任給20万3780円
・中部職業能力開発促進センター         初任給18万4800円
・福岡職業能力開発促進センター         初任給19万3000円

関東職業能力開発促進センターは神奈川県横浜市にあり神奈川県の地方公務員の場合は、初任給は大卒が20万2884円で大学院卒が21万9240円なので関東職業能力開発促進センターに採用された職業訓練指導員も初任給は20万2884円と推測されます。
諸手当は職業訓練指導員の通勤状況や住まいの状況や家族の状況や、勤務状況などに応じて通勤手当・住居手当・扶養手当・超過勤務手当などが支給されます。

千葉県の千葉市にある千葉職業能力開発促進センター高度訓練センターは在職中の中堅技術者を対象として、他の地方の職業能力開発促進センターでは実施されていない高度で先端的な知識や技術を習得するための先導的な公共職業能力開発施設です。
千葉市に勤務する上級の地方公務員の場合は初任給が20万3780円で、中級の初任給は18万1355円で初級の初任給は16万5600円です。

愛知県小牧市にある中部職業能力開発促進センターは愛称がポリテクセンター中部で、大学卒は初任給が18万4800円で短大卒が16万4700円ですが学歴や職歴によって加算される場合があります。
福岡県の職員の初任給は大学卒が19万3000円で、短大卒が17万0000円ですが職種によって異なる場合があります。

職業訓練指導員になるには?

職業訓練指導員になるには?

職業訓練指導員になるにはまず職業訓練指導員免許を取得する必要がありますが職業能力開発総合大学校を卒業するか、大学などで指導員免許職種の学科を専攻し高等学校の教員の普通免許状があれば職業訓練指導員免許を取得できます。
高等学校の教員普通免許状は看護科・家庭科・情報科・農業科・工業科や、商業科や水産科や福祉科のそれぞれで実習を行う必要があります。

または技能検定1級を受験して合格した後に年に1回実施されている48時間の職業訓練指導員講習を受講し修了するか、同様に年に1回実施されている職業訓練指導員試験を受験して合格するかのいずれかです。
職業訓練指導員免許を取得したならば、住民票がある都道府県の知事に職業訓練指導員の免許を申請すれば職業訓練指導員として働くことができます。

職業訓練指導員の年収の本音

職業訓練指導員の口コミ年収

20代 公共職業能力開発施設

年収342万円
公共職業能力開発施設で、職業訓練指導員として働いています。
民間企業へ就職することも考えましたが安定している仕事と思い、大学で職業訓練指導員免許を取得しました。

20代 認定職業能力開発施設

年収280万円
技能検定1級を取得した後に講習を受講し、職業訓練指導員免許を取得しました。
ただなかなか正規職員としての職業訓練指導員の求人募集は少なく、たまにあっても人気があり倍率が高く今は臨時職員として働いています。

30代 ポリテクセンター

年収467万円
ポリテクセンターで職業訓練指導員として働いていますが、この仕事は人の役に立てる実感があるのでやりがいがあります。
特に自分が教えた訓練生が技術や技能を身に付け、社会で活躍している姿を見るとこの仕事を選んで良かったと思います。

40代 公共職業能力開発施設

年収488万円
職業訓練指導員の仕事はたんに技術やスキルを教えるだけでなく、仕事の面白さややりがいも教えることが求められます。
訓練生もさまざまで最初はやる気がなかった訓練生が、人間的にも成長する様子を見ることはこの仕事の大きなやりがいとも言えます。

40代 公共職業能力開発施設

年収200万円
非常勤講師のため他の仕事と併用してやってます。

執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
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