なりたい職業がない中高生に送る最強ジョブの見つけ方

高年収ランキングまとめ

第1位:パイロット 1725万円
第2位:医師 1440万円
第3位:大学教授 1073万円
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アイミ

ねえ、中高生の時に何になりたかった?
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ミナミ

そうね、仕事に実感がわかなかったので何になりたいかって漠然としてたわね。
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マリン

働いたことが無いのになりたい職業を見つけるのは難しいものね。今回はそんな中高生に送る最強ジョブの見つけ方を解説するわ。

中高生最強ジョブについての画像

なりたい職業なんてそうそうみつからないのが当たり前

幼稚園の頃や小学生の頃は目につくかっこいい仕事に憧れを持ちやすいのでなりたい職業を聞かれると仮面ライダーやお嫁さんなど職業などという可愛らしい答えを聞くこともあります。
中学生や高校生になると社会の現実を実感しだしますので、どうせ働くなら稼げる仕事や安定した仕事が良いかな?と思い出します。
しかし、現実問題として親がその職業だった場合はともかく、客観的にしか知らず、やったこともない仕事に対してなりたいかどうか聞かれても返答に困る方も多いのではないでしょうか?
中学生や高校生の本音はなりたい職業?よくわからないけど、親や先生に聞かれたから大人たちが喜びそうな仕事を答えているのが現実でしょう。
もちろん、中学生や高校生の時に音楽に触れてミュージシャンになりたい、アイドルになりたい、など憧れの延長としてなりたい職業が見つかると夢がありますね。

大多数の中高生にとってはなりたい職業は見つからなくて当たり前なのです。
身の回りの大人で今の仕事がやりたい仕事だと言える人も少ないでしょう。
幸運にもやりたい仕事に巡り合えた場合でも遠回りをしたり人知れず努力を重ねたりして紆余曲折を経ている場合も多いです。

やりたい仕事、なりたい職業を見つけるには自分に合っているかどうか2,3年働いてみることが大事です。
また、仕事は何段階もステップがあるもので、一人前、すなわち責任を一人で背負えるようになるまで数年はかかります。
職人さんの世界では技術を磨かなければならないので10年ほどの下積みが必要な業界も実際にあります。
下積みと一人前では仕事内容が異なるのも当たり前で考えている内容や見えている世界も違います。
そうなると、下積み時代は全く面白くなくても一人前の職人になると仕事が面白く感じたります。
技術が身について仕事が出来るようになるとやっぱり面白く、その仕事に魅力を感じやすくなりますね。
他にも、例えば板前さんでは雇われている場合と独立開業して一本立ちした場合とでは仕事内容に店の経営が加わりますのでまた見える世界も考える内容もさらには収入も異なります。

このように職業だけではなく、その職業のどのステージを目指すか、ということも考える必要がありますのでなりたい職業とは社会人の大人でも見つけるのは難しいです。
しかし、社会とは厳しいもので、いずれは大学へ進学し就職しますので中高生のように仕事をしたことが無いのにやりたい仕事を見つけなければならないものです。 そんな中高生に送る最強ジョブをご紹介します。

やりがいも大事だがお金を稼ぐことが大事な時もある

仕事をしている大人たちに何のために働くのか?という質問をすると多くの人はお金のため、と答えるでしょう。
生きていくためにはお金が必要で、家族がいれば養わなければなりません。
生きているだけで毎月の支払いが発生しますし、海外旅行に行くためにはそれなりの稼ぎが必要となります。
仕事にやりがいを求めたいのですが、現実問題として仕事にやりがいがあるのだが家族を養うためには給料が少ない、という状況ではやはり家族に良い生活をさせるためにより良い給料の会社に転職することもあります。
特に、父親になった場合には一家の大黒柱として家族を食わせ、家族にはお金で苦労をかけさせないと考える人は多く、大変立派ですね。
しかし、この場合は自分のやりたいことを犠牲にしてしまっている場合も多いので、人生にはお金を稼ぐことが大切な時もあるのです。

他にも結婚していてお金がないと夫婦間の喧嘩は多くなります。
喧嘩は些細なことで起きてしまいますが、お金がないと双方がイライラしていますので些細なことで喧嘩しやすくなってしまうのです。
もちろん、お金が多くありすぎても喧嘩になる場合もありますが、お金の心配なく家族を養うためには適度な収入、夫婦合わせて年収1000万円程度がどうしても必要なのです。

日本の平均年収以上もらえる仕事ランキング10選とどんな人に向いているか

厚生労働省が毎年実施している日本の賃金調査である賃金構造基本統計調査では、2020年の10人以上の会社規模の従業員全体の平均年収は487.3万円でその数は2765万人でした。
ここ数十年は平均年収はほとんど横ばいで500万円弱となっています。

この487.3万円という平均年収は飽くまで平均ですのでこれ以上稼いでいる人は沢山いますが、職業別の平均年収を見ながらどの職業が稼げるのかをランキングで見てみましょう。

第1位:航空機操縦士(1725万円)

ランキング第1位は上位年収の常連である飛行機のパイロットです。
大台の1000万円を軽く超えて2000万円に迫る勢いです。

パイロットはなるのが難しい職業ですが、なってしまえば非常に高額な年収を得られる可能性があります。

第2位:医師(1440万円)

医師も高収入が得られるランキング上位の代表的な職業です。
この高収入のために医学部入学は熾烈な受験戦争となっています。

医師も勤務医と開業医、さらには診療科目によっても年収が異なってきます。
基本的に大病院に勤務していると年収が高くなる傾向がありますが、一方で独立開業してしまえば年収の大幅アップが狙えます。
大病院ですと設備が揃っていますので高度な医療を提供できます。
やりがいがある一方で高度な医療を受ける患者は生命に関わる大病を患っている場合が多いので激務になりがちです。

開業すると複雑な医療は提供できませんのでより地域の患者に寄り添った町医者になります。
高度な医療を行わないので基本的に生死にかかわる様な重大な病気の患者は紹介状を書いて施設の整っている大病院に送ります。
一生勤務医になるか、複雑な治療は大病院に任せて気ままな町医者になるか悩みどころな仕事です。

第3位:大学教授(1073万円)

大学教授は社会的なステータスが高い職業で、研究に関しては専門分野の最上位の専門家となります。
ただし、教授になるためにはポスドクや助教から始まって准教授になる必要があります。
そして教授になるころにはもう50歳前後になっている場合が多く、そのため年収も高額になっている裏事情もあります。

教授は研究が仕事と思われがちですが、教授の仕事は研究室の維持管理と学生の指導であり、いわゆるマネージメントが主な業務となります。
分野にもよりますが自ら率先して実験を行うような教授は稀で、大体日々の雑用で一日が終わってしまいます。
研究と言えば学生等が行った研究の内容を確認し、方向性やアドバイスを与える程度となります。

第4位:公認会計士・税理士(958万円)

公認会計士及び税理士を合わせた平均年収は958万円でした。
年収1000万円まであと一歩ですので、かなり高額な年収が得られる職業と言えます。

公認会計士も税理士もお金の計算を行う仕事ですが、お金の計算は四則演算程度ですので微分積分など理系の数学知識は必要ありません。
このため、文系の仕事のイメージがありますが、文系理系問わずにどちらでもなれます。

第5位:法務従事者(879万円)

法務従事者とは弁護士の他にも裁判官や検察官など法務に従事する人たちのことです。
弁護士は一昔前には稼げる仕事でしたが、司法試験に合格するのが非常に難しく最難関資格などとも呼ばれていました。
しかし、司法試験が簡単になり合格者が増えた結果、ここ20年で弁護士の数が激増しました。
これに伴い弁護士の年収は下落傾向で今後も減少していくと思われます。

他にも裁判官や検察官など法務従事者は公務員ですので年収は公務員の中でもいい方ですが独立開業できませんので年収に限界があります。
一方の弁護士の場合は独立開業ができますのでその分稼げる可能性が上がり、1億円以上稼いでいる弁護士も実際にいます。

第6位:大学准教授

大学准教授は教授よりも年収は若干低くなりますが、それでも高年収の部類に入ります。
准教授は基本的に終身雇用ですので生活は安定し、空いた教授のポストを虎視眈々と狙っています。

教授になるためには空いているポストが必要ですので、所属している大学に空きポストが出ないとなると他の大学にも食指を伸ばしチェックします。
空きポストが出来たとしても大学側が求めている研究分野と自身の研究分野が合致しないと採用されません。
このため、教授になるには運の要素も出てきます。

第7位:歯科医師(788万円)

歯科医師になるためには歯学部を卒業しなければなりませんが、歯学部は医学部に比べて偏差値が低いので医師よりもなり易い職業です。
ただ、歯科で大病院を作ることはできないので大病院の診療科の一つなどとなっています。
これは歯科の処置は歯科医師と歯科衛生士がいれば小さな診療所でも大抵の処置が可能なためです。
このため、歯科医院は個人が開業した診療所が大半です。

これはつまり、歯科医師になればその先には開業する人がほとんどであり、勤務医として働き続ける人は大学病院などに限られます。
歯科医師はスキルが大切でスキルの高い歯科医師の治療は歯を長持ちさせて歯の健康を長期間保つことができます。

第8位:小・中学校教員(714万円)

小学校及び中学校の教員も高給取りです。
教員になるには教員免許を取得した後に教員採用試験に合格しなければなりません。
教員採用試験は各都道府県で実施されていますので、まずはどの都道府県で働きたいかを選択する必要があります。
公務員ですので一度採用されると定年まで教員を続けることができますので人気の高い職業です。

教員は子供相手ですので向き不向きが強く、いい意味で子供たちの印象に残る先生は学校を卒業しても記憶に残り続け思い出深いものがあります。

第9位:システムコンサルタント・設計者(690万円)

システムコンサルタントとはIT関係のコンサルタントでITに関連した顧客の困りごとを解決へと繋げる職業です。
IT関連はウェブサイトやインターネット関連からセキュリティー、データ管理など多岐にわたります。
業務を効率化した良けれど自社独自のシステムを運用しているのでどこから手を付けていいかわからない、など様々な問題が起こります。

プログラマーなどは仕様書に沿ったプログラムを作ることが仕事ですので問題を整理し解決策を作ることは業務外となります。
問題点を洗い出しプログラマーを使って解決するためのシステムを作っていくので非常に重要ですがやりがいのある仕事でもあります。

第10位:高校教員(681万円)

ランキングの第10位は高校教員です。
中学や高校教員になると部活動の指導も行わなければならないので放課後も学校に残って指導する教員も多いです。
逆に部活の顧問となっても全く指導をしない教員もいますので、不公平となっています。

部活に取り組んでいると土日にある試合などでは休日も仕事になりますのでかなりの激務となります。
さすがにこれは酷いということで部活改善がなされつつあります。

高校生にもなると大分落ち着きが出てきますし、荒れていない学校でしたらそれなりに平和な教員生活が送れますが、荒れている学校ですと精神的にかなりきついと言えます。

職業 平均年収(万円)
航空機操縦士 1725
医師 1440
大学教授(高専含む) 1073
公認会計士,税理士 958
法務従事者 879
大学准教授(高専含む) 875
歯科医師 788
小・中学校教員 714
システムコンサルタント・設計者 690
高等学校教員 681

厚生労働省賃金構造基本統計調査

若いうちは違う職業へクラスチェンジも簡単にできるので失敗を恐れない

若さは財産です。
若いうちは様々な可能性を秘めており、色んな方向へと進めます。
しかし、歳を取るごとに次第に進める道が減っていき、やり直しがきかなくなります。
ですので、若いうちは出来るだけ難しい仕事をしてスキルアップをし、将来に備えておくことが大切になります。
まだ若いからと言ってスキルを身に着けることを怠っていると、30代になって若いころにもっと挑戦しておいた方が良かったと後悔してしまう場合があります。

また、若い時の失敗は人生の財産でもあります。
人間は一度失敗すると学ぶものです。
失敗した瞬間はなんと愚かだろうと思うかもしれませんが、その失敗を教訓として必ず賢くなっているのです。
しかし、歳をとって失敗すると目も当てられません。
ですので、若いうちにいろいろと挑戦をし、失敗を含めて学ぶことが大事だと思いますし、若ければどん底からも這いあがれます。

スキルの話に戻りますが、スキルは組み合わせることができ新しい職を作り出すこともできます。
詳細はこの次の章でご説明しますが、様々な職業を経験して様々なスキルを持っていると何よりも独立開業しやすくなるのです。
一つのスキル、例えばデザイナーのスキルを持っていたとしてもデザイナーなら世の中にたくさんいます。
この沢山いるデザイナーの中から飛びぬけた存在になるには才能が必要です。
才能を持っている人は実際に非常に少なく、ほんの少ししかいないからこそ才能と言われるのです。

しかし、このデザイナーのスキルとその他のスキルを持っている人は何人いるでしょうか?
それが3つのスキルともなるとその数は日本中でも数えるほどしかいないでしょう。
つまり、競争相手が極端に少なくなるのでニッチ産業として独立開業しても成功しやすい、ということです。

また、若い時は様々な職業を経験できます。
一度辞めても直ぐに再就職先が見つかるものです。
しかし、年齢を重ねると再就職先が極端に少なくなり、そもそも年齢制限に引っ掛かり応募できなかったりします。
ですので、若いころは様々な職業を経験してスキルを習得する絶好のチャンスでもありますので失敗を恐れずに挑戦してみましょう。

複数の職業を極めることで新しい職を作ることもできます

先ほど義説明した通り、複数の職業を極めることで新たな職へとクラスチェンジできます。
これは戦士と魔法使いを合わせた魔法戦士などです。
ゲーム中では魔法戦士はバランスを取るために物理攻撃は戦士よりも低く、魔法攻撃も魔法使いより低いという中途半端なキャラになることもしばしばですが、現実社会では物理攻撃力は戦士のまま、魔法攻撃力も魔法使いのままという恐ろしい存在ですので重宝されるのです。

営業+ウェブデザイナー=ウェブコンサルタント

営業は自社製品を売るための実働部隊です。
営業は営業スキルに強く左右され、スキルの高い営業は売り上げも高くなります。
営業は奥が深く、腕のいい営業はその辺に落ちている石すらも売ってしまうと言います。

ウェブデザイナーはホームページなどのデザインを担当します。
デザインが良いということは客受けにも繋がりますので、企業の顔であるウェブサイトはウェブデザイナーによりデザインされます。

そして、営業という職を極めた上にウェブデザイナーのスキルを極めたとします。
そうすると自分で自分の売り込みが出来てしまうので、ウェブコンサルタントとして独立開業できてしまうのです。
もちろん、ウェブデザイナーとしてのスキルが十分になければ幾ら言い営業をしても客は逃げていきますのでクラスチェンジできる程度にはレベルを上げておく必要があります。

しかし、ウェブデザイナーのスキルだけでは独立しても顧客獲得が難しく、売り上げが上がらずに結局企業で働いていた方が割がよい、ということもしばしばあります。

事務+プログラマー=フリーランサー

スキルがある場合フリーランサー、つまり会社を辞めて個人事業主になってしまうことが多々あります。
フリーランサーは職業との相性が強く、例えば営業スキルだけでフリーランサーになることは非常に難しいです。
営業はやはり売る商品がある会社に所属しなければその能力を発揮できません。

フリーランサーと最も相性のいい職業の一つはプログラマーでしょう。
プログラマーはコードを打ち込む環境があれば会社でなくても仕事ができます。
会議はオンラインで行い、データのやり取りはクラウドなどを使用すればいいのです。
つまり、わざわざ会社に行く必要はほとんどありません。
また、プログラマーはプロジェクトごとに召集されチームを編成することが多いのでプロジェクトごとに雇用できるプログラマーがいれば雇用する側にとっては都合がいいのです。
会社員プログラマーですと、プロジェクトが終わっても雇い続けなければなりませんが、フリーランサーだとプロジェクトごとに雇用することができます。

従ってある程度スキルが身に着くとフリーランスや会社を始めるプログラマーは多いですが、その際に突き当たる壁は事務処理です。
プログラマーはプログラミングが主な仕事ですのでお金の管理や税金の納付などはそもそも会計部門の仕事ですし、雑用に関しては総務部などの管轄になります。
フリーランサーになると会社を経営していることとあまり変わりませんので、これらの雑用を全て自分で行わなければなりません。
特にフリーランサーになって間もないと売り上げも上がらず事務処理をしてくれる事務員を雇うことは難しい状況です。

フリーランサーとなった際に自分で事務処理ができるとスムーズに進みます。
すると仕事のクオリティーも上がりますので仕事も増え、収入も上がっていくことになります。

行政書士+社労士=社労士行政書士事務所経営

行政書士や社労士など「士」という肩書がある職業を士業やサムライ業と言いますが、この士業は国家資格となっている場合が多いです。
国家資格になっていると国からお墨付きを与えられるということでもあり優遇されます。
例えば弁護士などは名称独占資格と言い、弁護士という名称は弁護士試験に合格し、弁護士として登録を行った人しか用いることはできません。

さらに、独占業務と言いますが、その資格を持っている人しか出来ない業務があります。
このような独占業務がある職業は常に一定の仕事が存在していますので、独立開業しても成功しやすいです。
例えば弁護士や司法書士、会計士などの事務所が倒産したなどという話はあまり聞かずに、一度開業したら長期間営業を続けています、
つまり、このような資格を取得すると安定した仕事がありますので収入も安定するのです。
このため、資格取得しようと多くの人が受験しますが、総じて難易度は高く取得は難しいです。

そんな中でも行政書士や社労士は弁護士などと比べると難易度は低く、人気の資格となっています。
恐らく国立大学の文系学部に入学できる学力があれば割と楽に合格は狙えるていどです。
もちろん、難易度が低いということはそれ相応の独占業務しかないことになりますので、簡単に取得できる仕事ほど稼げなくなります。

そこで二つ以上の資格を組み合わせる、という発想が出てきます。
資格を組み合わせることは専門性がより高くなり、一つだけ資格を持っている人よりも仕事の幅が広がります。
もちろん、組み合わせによっては無意味な資格もありますが、行政書士と社労士の組み合わせると社労士行政書士事務所が経営出来ます。

行政書士の独占業務は官公署に提出する書類を作成することや、権利義務、事実証明に関する書類を作成することです。
つまり、不動産関係から法人設立、飲食など営業申請など多岐にわたる仕事があります。
そして社労士の独占業務は1号業務から3号業務まで、つまり労働保険、健康保険、雇用保険関連の書類作成、労働者名簿や賃金台帳の作成、労務管理や社会保険に関するコンサルティングです。
労務関係のエキスパートに加えて各省庁へ提出する様々な書類の作成まで一つの事務所で行ってくれるとなると会社にとっては非常にありがたい存在になっています。

美容師+ネイル=サロン経営者

美容師もそのスキルだけではライバルが多すぎて生きていくのが大変な業界です。
独立開業しやすい職種でもありますが、美容師として独立開業してから苦労が多いという話はよく聞きます。
また、ネイリストも同様にネイルの装飾だけではライバルが多く、大変な業界でもあります。

そこでヘアスタイルだけでなくヘアスタイルに合わせてネイルまでばっちりと仕上げてくれるサロンがあるとお客さんへのアピール度も高くなります。
つまり、美容師のスキルとネイルのスキルを組み合わせることでサロン経営者にクラスチェンジできてしまう可能性があります。

適職診断はあてになる?

自分自身がどのような職に向いているのか、自分の性格や傾向を把握して適職を見つける適職診断があります。
有名な適職診断にはストレングスファインダーやクリフトンストレングスなどがあり、世界中で使用されています。
診断には統計や心理学を駆使した質問に回答することで活発性や公平性、責任感などの様々な項目の数値化を行います。

一方で職業には特有の傾向があります。
弁護士ならば法律や世の中の常識に照らし合わせて論理的に考える必要があります。
さらに、守秘義務などが課せられますので、公平性や責任感、分析思考などの項目が高い人の方が弁護士という職業との親和性が高いと言えます。
つまり、向き不向きを数値化してくれてその数字に近い職業をマッチングしてくれるので、その職業がある程度自分に向いているかどうかは分かります。

もちろん、この適職診断が完全に正しいわけではありません。
なぜなら人間ですので成長していくとともに、短所を長所にしてしまったり職場では多種多様の生き残り戦略を駆使したりしています。
最も大事なことはその仕事をやっていて楽しいかどうかです。
今やっている仕事が楽しければ例え適職診断で自分に適していない職業と出てたとしてもそれは天職と言えるのではないでしょうか?

適職診断は自分の傾向を客観視することには役立ちますが、完全に正しいとは思わずに自分の欠点を補い自分自身を向上させるための役立てる程度の使い方が良いのではないでしょうか。

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マリン

特に起業を考える場合は今ある職業で起業するのではなく、スキルを組み合わせたオンリーワンの状態で起業すると成功率が上がります。

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