+ この記事にはPRが含まれています 複数の企業と協力し、情報を提供しています。当サイトを通じて商品への申し込みがある場合、各企業から報酬を受け取ることがありますが、当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無は影響を与えません。 また、当サイトで得た収益は、サイトの訪問者に価値のあるコンテンツを提供するために使われ、情報の品質向上やランキングの精度向上などに還元されています。

【2021年度】キーエンスの平均年収は1,839万円で新卒でも高収入!キーエンスの年収が高い理由は一人当たりの売上高が異常に高いためです

キーエンス年収まとめ

2019年度社員の平均年収 1,839万円
平均年齢 平均年齢は35歳
※平均勤続年数12年
チャット左画像

アイミ

年収が高い会社として有名なキーエンスって何故高年収なのかしら?激務だから?
チャット左画像

ミナミ

社員の平均年収が1,000万円を超えるってやばいわよね。頑張って仕事をするってだけの根性論じゃ到達できない数値なのよ。
チャット右画像

マリン

なぜキーエンスの年収が高いかって?それはズバリ一人当たりの売上高が高いからなの。今回はそのことを数字を用いて説明するわ。
チャット左画像

ムギナ

この記事でわかることは、

★キーエンスの年収や売上推移
★平均年収や従業員の平均年齢・勤続年数
★キーエンスのような業界で働きたい人のためのおすすめ転職エージェント

上記内容を紹介します。

キーエンスの最新年収と年収推移

まずはキーエンスの年収の推移を見てみましょう。
以下に2011年から2019年までの平均年収のグラフと共に一人当たりの売上高も載せてみました。
すると両者の傾向は驚くほど似ていることが分かります。
2011年と2012年はどちらも一人当たりの売上高が1億円を切っています。
それに対応するように年収も1,500万円を下回る1,300万円台に落ち込んでいます。
そこから業績が回復し、売上高も1億円を超えるようになり、売上高の上昇に伴って年収も上がっています。
売上高は2018年にピークを迎え、1.92億円まで上がっています。
そして、年収はと言うと大台の2,000万円を超えています。
2019年には売上が1.67億円に落ち込み、年収は1,839.2万円となっています。

キーエンスの平均年収推移

キーエンス年収推移についての画像

キーエンスは大阪に本社を持つ自動制御機器や計測機器、情報機器、更には光学顕微鏡・電子顕微鏡などを開発、販売している会社です。
キーエンスの特徴は自社で製品開発を行っていることにあり、痒い所に手が届くような絶妙な機器を開発して販売している点にあります。
キーエンス製品は本当に使いやすいものが多いです。
つまり、独創的な商品開発を行う根底には徹底したマーケティングがあるということが見えてきます。

平均年収のと売上の表
年度 売上高(億円) 従業員一人当たりの売上(億円) 平均年収(万円)
2019 4199 1.67 1839
2018 4584 1.92 2111
2017 4307 1.91 2089
2016 3226 1.52 1862
2015 2971 1.48 1777
2014 2699 1.36 1649
2013 2132 1.05 1440
2012 1781 0.86 1315
2011 1681 0.89 1322

キーエンスの従業員基本データ

キーエンスの従業員の基本データを下の表に示します。
最も目を引く数字が従業員の年齢の若さです。
全国の正社員の平均年齢は42歳ですが、一方でキーエンスの従業員の平均年齢は35歳前後と非常に若いことが分かります。
さらに、従業員数は増減をしつつも全体的に増えていますので、若い社員を多く採用していることが分かります。
勤続年数は退職者がいなければ毎年1年ずつ伸びていくのですが、12年前後をキープしており新規採用と長期就労者の退職者が釣り合うのが12年ということになります。
従業員が増加傾向にある一方で、勤続年数が変わらないということはキーエンスに就職すると辞めにくいことを表しています。

年度 勤続年数(年) 平均年齢(歳) 従業員数
2019 12 35.6 2511
2018 12.1 35.8 2388
2017 12.2 35.9 2253
2016 12.4 36.1 2121
2015 12.4 36.1 2013
2014 11.8 35.6 1988
2013 11.1 34.8 2038
2012 9.8 33.5 2077
2011 10.7 34.4 1883

キーエンス転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

キーエンスや高年収企業案件を志望するあなたのために、「これだけはマスト!」という3条件を満たす転職エージェントを厳選しました。
・キーエンスの求人(非公開)を持っている可能性がある・高い
・転職をサポートできるノウハウが社内にあるか
・あらゆる希望に対して全体的に網羅できる求人が多いかどうか
エージェントによって案件が違うので、2社は必ず登録しつつ、キャリアによってプラスして登録することをおすすめします。

転職エージェント 運営会社 リンク 対応地域 登録料 ポイント
doda パーソルキャリア株式会社 公式サイト 全国 無料 キーエンスの求人が掲載中!大手・優良企業を中心に常時豊富な求人情報を掲載している転職サイトです。日本最大級の求人数を掲載。毎週更新される求人特集や、月曜・木曜日に更新される新着求人からあなたにマッチした求人の検索と応募が可能です。
パソナキャリア 株式会社パソナ 公式サイト 全国 無料 IT系、大手メーカー、大企業に強い。30代、40代、のハイクラス転職(年収800万円以上)に強く、パソナキャリアだけが独占的に取扱う求人も多数。各業界・職種毎に専門特化したキャリアアドバイザーが、求職者の方の強みやキャリアプランについて一緒に考えていきます。
アクシスコンサルティング アクシスコンサルティング株式会社 公式サイト 全国 無料 大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位など、コンサルティングファームへの転職には圧倒的な実績があります。アクセンチュア、BIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)やアビームなどの大手総合系ファームへの転職に強いです。
ビズリーチ 株式会社ビズリーチ 公式サイト 全国 無料 ヘッドハンター1,700名以上、採用企業社数6,700社以上!職務経歴書を登録すると厳正な審査をクリアしたヘッドハンターと国内外の優良・成長企業が職務経歴書を見て直接スカウトします。スカウトなので転職活動を待つことができるCMでおなじみのサイトです
チャット左画像

ミナミ

求人の有無を確認するには2つは転職サイトに登録することをおすすめします。エージェントによって時期や季節によって出している求人案件が変わってくるからです。
「このエージェントに登録すれば求人情報を観ることができる!」と確実に言い切れないため、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を見逃さないようにしましょう。
チャット右画像

マリン

失敗しない転職をするためにはあなたに合った転職サイトやエージェントを選ぶことが大事です。そんな転職をするためにどのサイトがいいのか、わかりやすく特徴をまとめた転職サイトおすすめ完全版を作ってみました。ぜひご活用ください。

キーエンスの年収は年齢が上がればどうなるの?

キーエンスの年齢ごとの年収を日本の正社員全体の年収分布に基づき平均年収.JPが独自に算出した結果を以下のグラフに示します。
新卒として入社後に年収はどんどんと上昇して行きます。
40歳ごろまでほぼ直線的に年収は伸びていきますが、40歳を超えたあたりから失速が見られます。
そして55歳ごろにピークを迎えてその後は徐々に下がっていきます。

キーエンスの年齢ごとの予想年収

キーエンス年収分布についての画像

キーエンスの初任給はいくら?

キーエンスの年収はウェブサイトで公開されており、大学院卒業で月給24万円ちょうどです。
学部卒では月給は22万円ちょうどとどちらもきりの良い数字になっています。
この基本給からすると一年目の年収は400万円程度だと思われますが、口コミ等を見ると新卒の一年目の年収が700万円を軽く超える場合があるようです。
20代の年収は500万円から900万円のようです。
大学院卒業とは修士了のみではなく博士了も含んでいますので、学歴の細かい違いは全く気にしていません。
このような会社は大手企業ではまずは無いでしょう。
このきりのよい金額と学歴の細かい点を気にしない姿勢から基本給など気にしていない姿勢が見えてきます。
他の会社はと言うとご存じのように千円単位まで細かく決められていますが、多くの方々は細かい給料計算など興味はなく仕事で結果を出したらどんと支給して、という思いでしょう。
細かい点など気にせず業績が上がればどんと支払う、キーエンスのこのような姿勢がいい製品を開発できる企業文化に繋がっていると感じられます。

キーエンスの年齢ごとの予想年収表
年齢(歳) キーエンス年収
22 1162
23 1234
24 1298
25 1358
26 1413
27 1473
28 1521
29 1573
30 1632
31 1668
32 1712
33 1752
34 1801
35 1839
36 1879
37 1919
38 1959
39 1994
40 2034
41 2070
42 2110
43 2142
44 2170
45 2209
46 2241
47 2273
48 2313
49 2361
50 2409
51 2452
52 2488
53 2512
54 2528
55 2540
56 2536
57 2508
58 2444
59 2349
60 2213
61 2070
62 1951
63 1859
64 1791
65 1740

キーエンスの役職ごとの推定年収

キーエンスの役職ごとの推定年収を平均年収.JP独自の計算式に基づいて算出しました。
社長と取締役平均年収に関しては公表されていますので、その年収を記載しています。
役職が上がれば次第に年収は上がって行き、課長になると2,500万円、部長で3,000万円を超えると推測されますが、年収は会社の業績と連動していることと、本人の業績にも左右されますので年収は毎年変動していると推測されます。

キーエンスの役職ごとの推定年収表
役職 推定年収(万円)
社長 15,000
取締役 4,050
部長 3,310
課長 2,574
係長 2,207
平均 1,839

キーエンスの年収はなぜ高いの?

キーエンスの年収がなぜ高いかと言うと、業績連動型だからです。
つまり、業績が上がれば上がった分をボーナスとして支払っています。
一人当たりの売上高が上がれば人件費に回せる金額も増えますので年収が上がることは当たり前と言えば当たり前ですが、一般的な会社ではその様な給料システムではないために売上が上がってもボーナスが上がる程度でそれほど年収は増えません。
つまり、一般的な会社は基本給が決まっており、管理職でなければこの基本給に残業代がつき、更に各種手当などがつきます。
そして、年に二回業績に応じたボーナスが付きますが、業績が良い時には更にボーナスが出ることもあります。
しかし、この給料体系で年収を上げようとすると基本的に残業代で稼ぐかボーナスを上げるかしかないのですが、残業代は基本給を時給換算することで算出され、ボーナスは基本給の何か月分かできまります。
つまり、休日出勤で残業を頑張っても月の給与が2倍程度になるくらいです。
ボーナスもそれほど変わるものでもありませんので、一般的な会社では業績が良かろうが悪かろうが年収に大きな変動はありません。
キーエンスの場合はグラフの通り、売上が上がればそれに応じて従業員に還元していますので、年収が大きく変動しています。
頑張って仕事をして会社の売上が上がればその分だけ年収も上がるので、キーエンスではモチベーションも保ちやすいと思われます。

キーエンスの業務内容は?やっぱり勤務時間がやばいの?

キーエンスの業務内容は激務と言え、長時間の残業が必要になる場合が多いですが、月に200時間の残業など過労死に関わるやばい残業時間はさすがにありません。
100時間を超える残業をこなしているという口コミなどは見当たりませんでした。
キーエンスに限らず特に各種技術職の20代や30代の多くは毎日夜中まで残業し、月の残業時間が50時間を超える程度ならよくあることですので、特にキーエンスの勤務時間がやばいということはありません。

休日はしっかりと休むように指示されており、休むときは休み、働くときは働くなどメリハリのある仕事をしているようです。
もちろん仕事では年収に見合った生産性の高い業務内容を求められますので、結果を出せなければ別な意味でやばいことになる可能性が高まります。

キーエンスに新卒または中途で入社するには?

キーエンスに新卒で入社するには基本的に大卒以上の学歴が必要になります。
新卒入社では出身大学が大切になり、旧帝国大学や有名私立大学出身だと採用に有利になると言われています。
キーエンスでは大きくビジネス職とエンジニア職に分かれており、製品開発とバックオフィスに別れています。
基本的に文系はビジネス職、理系はエンジニア職に応募しますが、理系の場合はビジネス職にも応募できます。

転職の際には出身大学よりもこれまでに何をやってきたかなどが大事になりますので、仕事で出してきた結果でのアピールが可能になります。
特に問題解決が出来る人はどの企業でも引っ張りだこになりますし、キーエンスが必要とする深い専門性があれば採用の可能性は一気に高まります。

まとめ

キーエンスの年収について解説いたしましたが、年収が高い理由は一人当たりの売上高が高いことに加えて従業員に利益を還元する経営戦略にあります。
さらに、その高い売上高を生み出す原動力は高い開発力にありますが、何よりも顧客のニーズを正確にくみ取った上で顧客の使いやすさを追求することにあります。
実際にキーエンス製品を好んで使用するキーエンスファンは沢山います。
ライバル他社を寄せ付けないその強さとは、世界中にキーエンスファンが沢山いることに他なりません。

執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
執筆者・監修者一覧

年収や月収などのコラム

▲このページのトップへ戻る