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入国審査官の年収を詳しく解説

入国審査官に興味がある方のための役立つ情報を紹介

入国審査官の年収

入国審査官の年収

入国審査官の年収

入国審査官の年収の平均は、670万円でした。(行政職俸給表調べ)

平均年収の範囲は590万円~670万円となっています。
お給料(月収):約41.8万円
最大年収:1000万円以上

入国審査官は法務省の入国管理局に所属する国家公務員で、入国審査官の給料は行政職俸給表(一)が適用されます。
入国審査官になるには国家公務員採用試験を受験して合格することが前提ですが試験に合格すれば、高卒か大卒によっても異なりますが最初の3年から8年は法務事務官として空港や港で勤務することになります。
ただ入国審査官は北は北海道から南は沖縄まで全国各地へ赴任するため、赴任地によって地域手当が異なりまた高卒か大卒によっても年収も異なります。

また国家公務員の場合は民間企業に勤務するサラリーマンの、ボーナスに相当する期末・勤勉手当が年に約3.9か月分ほど支給されます。
入国審査官の平均年収は一般的な国家公務員の平均年収とほとんど変わらないため、人事院が2016年に発表した国家公務員給与等の実態統計調査の結果によると、2016年度の国家公務員の平均年収は670万円でした。

執筆・監修者 
平均年収.jp 編集チーム

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入国審査官の年齢別年収予想推移と給与ボーナス予想推移

各年齢を5歳刻みで年齢による年収や月額給与・ボーナスを厚労省の統計と照らし合わせてみたところ
最大年収を迎える50代の年収が804万円となりました。
また入国審査官で働き盛りの30代の年収はおよそ596.3万円あたりと推測されます。
それでは全体の年齢別年収推移をみてみましょう。

年齢 年収 月額給与
20~24歳 538万円 34万円
25~29歳 453万円~503万円 31万円
30~34歳 476万円~576万円 36万円
35~39歳 492万円~596万円 37万円
40~44歳 549万円~670万円 42万円
45~49歳 628万円~750万円 47万円
50~54歳 694万円~804万円 50万円
55~59歳 687万円~797万円 50万円
60~65歳 443万円~797万円 34万円

平均年収と国税庁の年齢別階層年収との比率で独自で算出した結果になっております。
※ボーナスは夏冬合わせた4か月分で算出してます。
※年俸制は対応していないため年収を12で割った数値が予測数値となります。

入国審査官の推定生涯年収(生涯賃金)を詳しく解説!

上記の平均から算出してみたところ推定28,810万円となりそうです。
日本の平均生涯賃金が17,845万円なので、平均生涯賃金からの増減は10,965万円です。
※新卒から定年まで働いたものとして予測算出しております。

入国審査官の職種別年収

入国審査官の職種別年収

【職種・役職・企業】
主任審査官:350万円~450万円
統括審査官:700万円~750万円
主席審査官:800万円~1000万円

主任審査官は出入国管理及び入管法に基づき法務大臣が上級の入国審査官から指定する役職で、主な職務としては仮上陸の許可・収容令書の発付・退去強制令書の発付・自費出国の許可・仮放免の許可・出国命令などを担当します。
統括審査官は入管の監視部の管理課に所属する統括監視官のことで船舶や航空機の監視取締りや旅客や乗組員の携帯品の取締りや検査や徴税や輸出入貨物等に関する検査などを担当します。

首席審査官は国家公務員の課長級で等級は6級から7級で、級が上がれば役職と年収も上がり首席審査官の年収も1000万円を超えるのが普通です。

入国審査官の仕事内容

入国審査官の仕事内容は訪日する外国人の出入国や海外旅行をする日本人の出国や帰国の際に、空港や港で外国人や日本人のパスポートやビザに問題がないかを調べたり、外国人の場合は何の目的で日本を訪れいつまで日本に滞在するのかなどを確認するのが主な仕事です。

さらに入国審査官の仕事は出入国審査の他に入国を許可された外国人が日本にオーバーステイなどで不法滞在していれば身柄を拘束した入国警備官からその外国人を預かり、もしオーバーステイなど違法な滞在が確認されれば強制的に日本から退去させるかどうかを審査します。
また在留資格審査も入国審査官の仕事の一つで在留期間を延長したい外国人や、活動目的を変更したい外国人から申請があれば在留資格審査を行うのも入国審査官の仕事です。

入国審査官で高年収(年収1000万円以上)を稼ぐには?

入国審査官は法務省の入国管理局に所属する国家公務員で入国審査官の給料は行政職俸給表(一)が適用され、入国審査官の平均年収は一般的な国家公務員の平均年収とほとんど変わらないため670万円ほどです。
ただ入国審査官は主任審査官・統括審査官・主席審査官などの上級入国審査官などの幹部職に昇格や昇給することができるので、国家公務員の行政職俸給表(一)の1級は年収も270万円から300万円前後ですが、主任になれば2級になり年収も350万円から450万円前後です。
統括審査官は等級が3級から4級の係長職で年収も700万円から750万円で、課長職の主席審査官になれば等級が6級から7級で年収も800万円から1000万円を超えることもあります。

入国審査官になるには?

入国審査官になるには?

入国審査官は法務省入国管理局に所属する国家公務員なので、入国審査官になるには国家公務員試験に合格する必要があります。
国家公務員試験に合格すると当初は法務事務官として採用されその後は、全国各地にある地方入国管理局の面接に合格すれば入国管理局職員として働くことができます。
ただ国家公務員試験に合格してもし成績が下位であれば入国審査官として採用されないこともあるので、国家公務員採用試験に上位の成績で合格する必要があります。
国家公務員採用試験は大卒の場合は専攻が法学部や経済学部の学生の方が有利と言われていますが、試験対策として公務員試験を専門とする予備校などに入学するのも一つの方法です。 法務省の専門職員の国家公務員試験の倍率は、例年4倍から5倍前後で推移しています。

入国審査官の年収の本音

入国審査官の口コミ年収

20代 羽田空港

年収340万円
大学を卒業して民間企業で働くか、それとも公務員になるか迷いました。
公務員の方が安定していると思い国家公務員採用試験を受験し、羽田空港で入国審査官として働いています。
羽田空港には世界中からさまざまな外国人が訪れるので、英語もさまざまで聞き取りに苦労するもと多々あります。

30代 関西空港

年収478万円
2020年に開催される東京オリンピックを控えて、観光などで日本を訪れる外国人の数は年々増えてきています。
それに伴って不法滞在する外国人も増えていて、入国管理官の役割もますます大事になってきています。
関西空港は海上にある空港なので延着する飛行機も多く、混雑することも珍しくありません。

30代

年収525万円
新千歳空港に入国管理官として、赴任した当初は北海道の寒さに驚きました。
今では寒さにも慣れましたが日本ブームで北海道を訪れる、外国人観光客がここ数年で増えてきています。
オフの時はスキーを楽しくなど、仕事を忘れて趣味をエンジョイしています。

40代 博多港

年収633万円
福岡の博多港で入国管理官として主に、海外からの船舶や外国人の出入国を管理しています。
入国管理局の取り組みで密入国する外国人の数は減少傾向ですが、国の安心を守るこの仕事に誇りを持っています。

執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
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