30代で年収1億円の解説と1億円プレイヤーになるために進むべきルート

年収1億円以上の1万人当たりの人数

最も多い:東京都 6.87人
最も少ない:鳥取県 0.25人
全国平均 1.87人
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アイミ

年収1億円になるにはやっぱり芸能人にならなければダメなのかしら?
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ミナミ

他には漫画家などが考えられるけど、そう言えば飲食業で起業して年収1億円以上になったとは聞かないわね。芸能人とかは30代で年収1億円ってよくあるのに何でだろう?
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マリン

それは同時に相手にしている客数が異なるからなの。飲食だと1対1だけど、芸能人だと1対複数を相手にするから売上が上がり年収1億円に到達しやすいという仕組みよ。今回はこの仕組みや30代で年収1億円を得る方法などを解説するわ。

30代で年収1億円がどれだけ凄いの?手取りや税金、生活はどんな感じ?

年収1億円は切りのいい数字ということもあり、年収の一つの目安になっています。
この年収に到達することは非常に難しく、国税庁の2018年度の調査では年収1億円以上の収入があった人は日本全体でも23,843人しかいませんでした。
日本全体の人口は1億2千万人を超えるくらいですので、全体から見るとごくわずかの人数であると言えます。
年収が1億円を超える人と言えば真っ先に思い浮かぶのが有名人です。
有名芸能人や有名スポーツ選手などそうそうたる顔ぶれが並びますが、その他では一流企業の社長や重役たちも年収1億円以上の収入を得ている人も多いです。
その他にも有名YouTuberや株取引などでも年収1億円を超えることがあります。

下の表は2018年度で1億円以上の所得があった人たちを収入別に分けた表です。
最も多いのが給与所得ですので、出世したサラリーマンや起業家が年収1億円以上を稼ぎだす可能性が最も高いです。
その次が事業所得ですが、こちらは芸能人やスポーツ選手が含まれます。
給与所得と事業所得の明確な境界は難しいのですが、芸能人の場合は芸能事務所に所属していても給与所得ではなく事業所得になる場合が大半です。
スポーツ選手も芸能人と同様に個人事業主の扱いになります。
雑所得とは講演料や印税などが含まれますので、ベストセラー作家や漫画家などはこのカテゴリーに入ります。
所得は10種類に分けられており、給与所得と事業所得、雑所得の他にも利子所得や配当所得、不動産所得、退職所得、山林所得、譲渡所得、一時所得があります。
ここで少し考えてみると、給与所得が5,000万円、配当所得が5,000万円の合計1億円の所得があった人がいる可能性がありますので、詳細に調べると年収1億円はこの表の人数よりも多くなると思われます。

所得のカテゴリーを見てみると、山林所得や譲渡所得などは売ったら終わりの一度きりの所得であり毎年収入があるわけではありません。
一方の給与所得や事業所得、利子所得や配当所得もこの中に入ると思いますが、これらの所得は毎年得られる所得ですので、このような所得は非常に良質であると言えます。
もっと言えば、自分の持っている能力や資産を使って毎年価値を生み出しているということですので、このような所得を得られるように努力をしたいところです。

そんな一般人にとってはほぼ不可能とも思われる年収1億円をわずか30代で稼ぎだすような人はどんな人なのでしょうか?
人物もさることながら、どうやって稼ぎだしているか非常に興味が沸きますね。
今回はそんな30代で年収1億円を稼ぐ人について解説いたします。

手取りや税金等1億円の内訳

年収1億円を得た場合、一体いくら手元に残るのでしょうか?所得税を調べてみますと、4,000万円以上は所得税が45%と半分近くを所得税として支払うことになります。
年収4,000万円以上では479万6,000円の控除がありますが、年収1億円となるとこの控除額も焼け石に水というか、余り影響のないレベルにまで所得税の額が膨れ上がってしまいます。
実際に年収1億円の純粋な所得税は約4,015万円ですが、給与所得の場合は健康保険や厚生年金の支払いが控除されるのでこの額よりも少々安くなります。
この所得税の他にも住民税などが加算されますので大体半分の5,000万円程度が手取り額となります。

つまり、1億円稼いでも半分は税金等で差し引かれて手元に残るのは僅かに半分となれば、事業主だと節税に気を遣ってしまいますね。

課税所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え695万円以下 20% 42万7,500円
695万円を超え900万円以下 23% 63万6,000円
900万円を超え1,800万円以下 33% 153万6,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 279万6,000円
4,000万円超 45% 479万6,000円
年収1億円の生活

年収1億円あれば手取りはその半分の5,000万円程度はありますので、非常に贅沢な生活ができます。
一年働けば土地込みでマイホームを購入できますし、賃貸でも一か月に何百万円もの家賃を支払うことも可能ですので六本木ヒルズの3LDKにも余裕で住めます。
また、駐車場代の高い都心部でも高級車を所有できますので、都心のオフィスで仕事をしていても通勤にかかる時間は非常に短く、満員電車も載る必要がありません。
毎日回らない寿司屋のカウンターで夕食を食べてもお金が足りないということは無いでしょう。

一方で多額の借金があると話が変わります。
年収1億円以上の人に限らず一般によくある話ですが、高収入を得ていても買い物をし過ぎて毎月の支払額が高額になってしまっていると給料の大部分を借金の返済に充てなければならないのでこれでは高収入でも裕福とは言えません。
裕福となるためには資産を形成、つまりストックを充実させる必要があります。
賢い人たちは高年収でも無駄遣いせずに資産形成をしており、毎月もしくは毎年運用益が得られるようになっています。
こうすることで収入が無くなっていても運用益だけで食べていけますので働く必要はなくなります。

30代の年収分布と年収1億円の割合

年収1億円を超える人の都道府県分布はどうなっているのでしょか?
年収1億円以上の人が多い県、少ない県を調べてみたところ以下の表の通りになりました。
やはり東京都や神奈川県のように政令指定都市を含む所に集中していることが分かります。
一方で、都市部から離れた所では二桁代が目立ちますが、年収1億円の人が多い少ないは人口に比例しているのではないか、と単純に考えてしまいます。

しかし、年収1億円以上の人の数を都道府県の人口で割ってみるとその下の表のようになりました。
全国平均では1万人当たりの年収1億円以上の人の人数は1.87人でしたがやはり大都市を要する都府県では1.87人よりも多くなっており、人口の少ない道県では低くなっています。
つまり、人口が少なくなるとこの割合も低くなり、一方で人口が多くなるとこの割合も高くなります。
これは、人口が多い方が年収が高くなりやすいことを表しています。

この割合と人口でグラフを作るとその下の図の通りになります。
これは明らかな傾向が見られており、人口が多くなるに従い年収1億人を超える割合が多くなっています。
しかし、この傾向から外れた点が2点あることが分かります。
それはそれぞれ東京都と京都府です。

東京都は経済の中心地に加えて多くの大企業の本社があるなどのボーナスにより断トツで高くなることが分かりますが、一方で京都府は人口が少ない割に1億人以上の割合が非常に高くなっています。
京都府と似たような大都市を有する上に人口が200万人台の県に宮城県と広島県がありますが、これらの割合はそれぞれ0.97と1.20と京都府に比べて大分低くなっています。
京都府は京セラや任天堂、村田製作所を始めとした有名企業がありますが、それでも年収1億人以上の数が極端に多くなる理由は不明です。

年収 1~2億円 2~5億円 5~10億円 10~20億円 20~50億円 50~100億円 100億円以上 合計
北海道 331 110 17 9 6 1 - 474
青森県 54 21 3 - - - - 78
岩手県 56 12 3 - - - - 71
宮城県 170 42 11 - 1 - - 224
秋田県 34 5 - - - - - 39
山形県 33 9 3 - - - - 45
福島県 115 38 4 4 1 - - 162
茨城県 180 44 3 4 1 - - 232
栃木県 114 30 5 3 - 1 - 153
群馬県 113 35 7 1 2 - - 158
埼玉県 845 263 26 10 7 2 1 1,154
千葉県 665 211 28 9 4 2 1 920
東京都 5,936 2,469 582 237 107 26 13 9,370
神奈川県 1,507 461 93 32 11 3 1 2,108
新潟県 87 25 5 1 - - 1 119
富山県 48 20 2 1 - - - 71
石川県 77 20 5 3 1 - - 106
福井県 42 11 1 - - - - 54
山梨県 53 17 4 - - - - 74
長野県 126 34 7 1 2 - 1 171
岐阜県 138 45 8 4 1 1 - 197
静岡県 348 84 18 3 3 - - 456
愛知県 1,222 351 66 22 9 2 4 1,676
三重県 109 27 6 3 - 1 - 146
滋賀県 90 25 5 2 1 - - 123
京都府 366 140 35 4 5 4 1 555
大阪府 1,089 348 61 25 8 3 4 1,538
兵庫県 679 240 67 24 7 1 2 1,020
奈良県 115 29 3 - - - 1 148
和歌山県 38 6 2 1 - - - 47
鳥取県 10 4 - - - - - 14
島根県 19 2 2 - - - - 23
岡山県 114 28 5 2 1 - - 150
広島県 262 67 10 2 - - - 341
山口県 68 13 1 5 - - - 87
徳島県 33 12 1 - 1 - - 47
香川県 45 13 - 1 - - - 59
愛媛県 76 14 5 1 - 1 - 97
高知県 21 6 1 - - - - 28
福岡県 475 175 37 9 3 1 1 701
佐賀県 38 5 - - - - - 43
長崎県 47 8 1 2 - - - 58
熊本県 73 35 7 1 3 - - 119
大分県 46 10 2 1 - - - 59
宮崎県 49 14 2 1 - - - 66
鹿児島県 74 16 1 1 - - - 92
沖縄県 132 35 3 - - - - 170
合計 16,362 5,629 1,158 429 185 49 31 23,843
人口1万人当たりの年収1億円以上の割合
都道府県 年収1億円以上 人口(万人) 1万人当たりの割合
北海道 474 534 0.89
青森県 78 131 0.60
岩手県 71 126 0.56
宮城県 224 231 0.97
秋田県 39 102 0.38
山形県 45 111 0.41
福島県 162 192 0.84
茨城県 232 295 0.79
栃木県 153 199 0.77
群馬県 158 199 0.79
埼玉県 1154 736 1.57
千葉県 920 630 1.46
東京都 9370 1364 6.87
神奈川県 2108 917 2.30
新潟県 119 228 0.52
富山県 71 107 0.66
石川県 106 115 0.92
福井県 54 79 0.68
山梨県 74 84 0.88
長野県 171 211 0.81
岐阜県 197 205 0.96
静岡県 456 374 1.22
愛知県 1676 755 2.22
三重県 146 183 0.80
滋賀県 123 142 0.87
京都府 555 256 2.17
大阪府 1538 886 1.74
兵庫県 1020 559 1.82
奈良県 148 137 1.08
和歌山県 47 98 0.48
鳥取県 14 57 0.25
島根県 23 69 0.33
岡山県 150 192 0.78
広島県 341 285 1.20
山口県 87 140 0.62
徳島県 47 76 0.62
香川県 59 99 0.59
愛媛県 97 139 0.70
高知県 28 73 0.39
福岡県 701 513 1.37
佐賀県 43 83 0.52
長崎県 58 138 0.42
熊本県 119 179 0.67
大分県 59 117 0.50
宮崎県 66 111 0.59
鹿児島県 92 166 0.56
沖縄県 170 147 1.16
合計/平均 23843 12771 1.87
年収1億円以上の人口比

1億円以上の人口比についての画像

30代の年収分布

参考までに30代の年収分布のグラフを載せます。

データでは年収1,000万円以上は30代の0.2%となっています。
一般的に年齢を重ねるほど年収は高くなりますので、年収1,000万円以上の割合は50代になると13.4%まで上昇していることから年収1億円以上の大部分は50代、60代が占めています。
このことから、30代で年収1億円がどれだけ希少かが見えてきます。

30代の年収分布についての画像

どうやったら30代で年収1億円を達成できるの?経営者からトレーダー、ヘッジファンドまで解説

所得の分類から考えてみると、30代で年収1億円になる可能性がある所得は一時所得と退職所得を除いた8つの所得になります。
一方で、山林所得は5年以上の保有という条件がありますし、30代で山林を購入することも考えにくいので親の遺産で引き継いだ可能性が高いです。
他にも不動産所得なども親の遺産や譲渡により得た可能性がありますが、今回は親からの遺産や譲渡は除き、飽くまで自分の運と実力とで勝ち取った実例を挙げて説明したいと思います。

30代で年収1億円を達成するルートは基本的に限られており、事業を起こして経営者になるかトレーダーになって株やFXで稼ぐか、またはスポーツ選手や芸能人、漫画家などになって稼ぐかに分けられます。

個人で年収1億円達成

個人で年収1億円を達成するには株取引やFXなどで収益を上げること、もしくは宝くじを当てるなどしかありません。
宝くじなどで年収1億円は本記事の趣旨ではないので割愛しますが、株取引で莫大な資産を築いた伝説的な人物であるcis氏がいますのでご紹介いたします。

cis氏は匿名掲示板である2ちゃんねるの株板のコテハン、つまりニックネームで書き込みを行っていた人物で大学4年生の2000年頃に株取引を始めます。
始めは損をしていましたが、次第に儲かるようになります。
この時に株板で発言を繰り返していたことから次第に有名になっていきました。
そして、その名を不動のものにした出来事が2005年のジェイコム株大量誤発注事件です。
この時にcis氏は何と約6億円の利益を上げて一躍有名人になりました。
その後、株式投資で順調に資産を増やし続けて現在では200億円以上の資産を保有しているとのことで、株式投資では伝説的な人物として知られています。
そして、このcis氏がこの人には勝てない、と語った人物がBNF氏です。
BNF氏も2ちゃんねるのコテハンで、その時のハンドルネームであったB・N・Fからそう呼ばれています。
このBNF氏もジェイコム株大量誤発注事件20億円余りの利益を上げており、2008年の段階で190億円の資産を保有していたとされています。

インターネットの普及により株式投資が手軽に出来るようになったこともあり出現した株式投資の異才たちです。
もちろんジェイコム株大量誤発注事件などありえないような事件が起こった恩恵もありますが、このような人たちが30代で年収1億円に到達しています。
この株式投資の特徴は、利益を再投資して更なる利益を上げますので、お金でお金を生み出していることにあります。
しかし、儲けたお金は心理的に贅沢品に使えないようで再投資を選んでいる場合が多いです。

組織で年収1億円達成

ビジネスにはどれだけの人数を相手に商売をするか、という着眼点があります。
例えば美容師さんなどの店舗を構えるビジネスでは1対1の商売となりますが、一方でスポーツ選手や芸能人、漫画家などはメディアを使って1対100から1対100万と幅広い人数を相手にして商売をしています。
1対1のビジネスで年収1億円を達成することは非常に難しく、店を作ってからチェーン店として店舗数を拡大して初めて達成できる年収です。
教育で例えてみますと、1対1の家庭教師や個別指導と複数人を集めて教室で授業を行う、またはテレビカメラを駆使して全国各地で同時に授業を行う、これらのケースの売上を検討してみると、人数が多くなればなるほど売り上げは高くなっています。
ここから分かるように、1対複数になればなるほど年収は高くなる傾向にありますが、それだけ難易度も上がりますので出来る人が少なくなっていきます。
この点が1対複数ビジネスの難しい点ですが、この点を突き破れるのが運と才能、そして努力です。
つまり、芸能人などは人気が出ると若くても年収1億円を達成することができるのは、コンサートやCMなどで膨大な数の客を同時に相手にして商売をしているからなのです。
人気スポーツ選手や売れっ子漫画家の年収が高い理由も芸能人と同じ理屈で、同時に相手にしている客数、つまりファンの数が多いからです。

プロ野球で言えば最も年俸が高い楽天イーグルスの田中将大選手は9億円を稼ぎだしていますが、なぜ野球をしているだけでこれだけの金額を稼げるかと言うと、注目されるからです。
才能に溢れた素晴らしい選手ですが、ピッチングで勝利に貢献するとともに、お客さんを集めて楽天、更にはプロ野球全体の売上を押し上げているかその年収が得られるのです。

漫画家の場合は原稿料の他にも単行本の売上の一部が印税として得られる上に、映画化されると著作権料などの収入も得られます。
30代で年収1億円を超えているであろうと推測される漫画家に進撃の巨人の作者、諌山創さんがいます。
進撃の巨人は一大ブームを巻き起こし、単行本の売上は5000万部を超え、実写映画化もされる人気作品です。
1つの漫画がヒットすれば、莫大な年収が得られるのですが、連載が終了した場合は年収はガクッと低下してしまいます。

比較的新しいカテゴリーにYouTuberがありますが、こちらのビジネスモデルも1対複数ですが、再生数に比例して収入が増えていきますので非常に分かりやすいです。
Youtuberは20代でも1億円プレーヤーになれますし、芸能事務所に所属する必要もなくスマホとネット環境があれば始められますので最近では芸能人にならずにYouTuberとして活動している若い方も多くなっていると感じます。
逆に芸能事務所を辞めてYouTuberになる人も多くいますので、30代で年収1億円を得るための最も現実的な手段ではないでしょうか。

他には、30代で年収1億円を達成していたホリエモンなどは複数を相手に商売が出来るインターネットという新技術を使って稼ぎだしていましたし、ZOZOタウンの前澤元社長もインターネットを使った小売ビジネスを展開して急成長させました。
ただし、ZOZOタウンの場合はアマゾンと同様にプラットフォームを提供しており、小売り各社がそのプラットフォームを使ってビジネスを展開しています。
ヘッジファンドやトレーダーなども高年収となりやすく、運用益が上がると年収も高くなり年収1億円を超えることも珍しくありません。

一方で30代という年齢では飲食業や小売など1対1での商売で年収1億円を達成できるかどうか非常に難しいです。
一昔前のラーメンブームで人気ラーメン店としてチェーン展開をすれば達成できた時期もありますが、昨今では難しくなっています。

つまり、30代で給与、もしくは事業所得で年収1億円を達成したければ、自分の才覚を使って1対複数でなるべく多い人数を相手に商売をするか、新しい分野でひと山当てることになります。

漫画家や芸能人、スポーツ選手などは個人という印象を受けますが、実際は出版社や芸能事務所などに所属して組織の中で仕事をしていますので、組織に分類しています。

自称年収1億円

年収1億円を自己申告するだけでしたら嘘か誠かわかりませんが、年収1億円でその稼ぎ方を教えます、となると一気にうさん臭くなります。
なぜなら稼ぎ方、つまりノウハウは門外不出の企業秘密で教えることは普通はあり得ないからです。
どうせノウハウを教えるなら社員を雇って社員に教えてもっと稼いでもらうのが普通のやり方でどこの企業もそうしています。
一方で、教えるタイミングがあるとすればそれはそのビジネスモデルが終わりつつあり、このまま稼ぐよりも大勢に稼ぎ方の情報を売った方が儲かると判断した場合です。
そうしても思うように稼げないから先ほど説明しました1対複数の要領で大勢に情報を売ってお金儲けをしています。
その客寄せパンダとして年収1億円をうたっている可能性が高いです。
実際に詐欺などで捕まっている人もちらほらいますし。

最も優秀な商品とは何かといいますと、情報商材です。つまり情報を売ります。
電子データですのでいくらでも複製できますし、在庫も考える必要がありません。
この情報商材が沢山売れれば売上から宣伝費を引いた金額がそのまま利益になってしまいますので売れれば非常に儲かります。
ではどう売るか?それはその情報提供者が凄まじいお金を稼いでいる必要がありますので、そのイメージを作る必要があります。
この情報商材の宣伝文句を見ていると、秒速で、などと言う文言がアイコンとなる人物と共に目に入ります。
悪人の思考は古今東西楽して金儲けですし、才能もスキルも必要なく稼げる情報など転がっている訳はなく、自分で見つけるものである上に見つけた人は独り占めしています。
このように単純に考えてみることが騙されない第一歩です。

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マリン

1年だけ年収1億円ならまだしも、1億円をコンスタントに稼ぎ続けることは非常に難しいです。
執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
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