石川県の平均年収・年収中央値

石川県の平均年収や中央値はどのくらいなのかを徹底解説します

石川県の画像

石川県の平均年収

厚生労働省や総務省のサイトを参考に石川県について色々調査しました。
参照:総務省の統計


石川県は、
平均年収:438.4万円
年収中央値:383万円
月収:27.4万円

石川県の賃金は27.4万円で他県と比較すると平均より高めの賃金です。
また他県と同様に業種による年収の格差が目立ちますが、同じ業種でも年代によってもかなり差があります。
例えば繊維工業の平均年収は20代・30代・40代とも高水準で、30~34歳の平均年収は456.4万円でした。

石川県の平成26年度の県内総生産は名目で約4兆5880億円で実質で約4兆9500億円で、経済成長率は名目で0.8%の増加で実質では0.6%の減少でした。
また石川県の平成26年度の県民所得は3兆4056億円で前年度比で1.2%の減少で、石川県の1人当たりの県民所得は297万2000円で都道府県別ランキングでは15位でした。

第1次産業の就業者人数は2万3237人で農業産出額は約583億円で、作付面積では水稲が72%と稲作が中心で豆類が5%で果樹は3%となっています。果樹はナシとスイカの生産が最も多くブドウが次に多く、乳牛は農家1戸当たりで全国で4番目に多く豚も全国で6番目です。

漁業や養殖業も盛んで生産金額は約219億円で魚種別の漁獲量ではカタクチイワシが最も多く、スルメイカ・ブリ・マアジ・ハタハタ・カレイ・ズワイガニ・サワラ・マダラなども採れるようです。石川県の水産加工品としてはかまぼこ類が多く、他にも生鮮冷凍水産物や水産物のつくだ煮類も生産が多いのが特徴です。
石川県には建設機械のコマツがあり建設機械の国内シェアで1位を誇っていて世界シェアではキャタピラーに次いで2位で、イメージスキャナも世界トップシェアで石川県の製造業はニッチ市場で有名な製造業が多いのが特色です。

例えば金沢市内に本社がある津田駒工業は織機で世界シェアが1位で、澁谷工業は飲料の瓶詰め装置で国内シェアが1位で、石野製作所も回転寿司のコンベアの分野で国内シェアのトップです。
他にも加賀市に本社がある大同工業は二輪車後輪駆動用チェーンの分野で国内シェアのトップで、月星製作所は二輪車用スポークの分野で国内シェアのトップです。

石川県の20代の平均年収

石川県の20代の平均年収をそれぞれ年齢と、男女・産業に分けて算出してみました。

20代の平均年収:332.2万円

【年齢】
20~24歳:294.8万円
25~29歳:353.9万円


【男女別】
20代男性の平均年収:356.2万円
20~24歳:314.8万円
25~29歳:380.6万円

20代女性の平均年収:292.5万円
20~24歳:273.5万円
25~29歳:315.5万円

【産業別】
鉱業,採石業,砂利採取業:算出不能
20~24歳:算出不能
25~29歳:算出不能

建設業:352.3万円
20~24歳:311.2万円
25~29歳:393.5万円

製造:336.9万円
20~24歳:313.4万円
25~29歳:360.4万円

飲料・タバコ・飼料製造業:296.2万円
20~24歳:273.8万円
25~29歳:318.7万円

繊維工業::326.8万円
20~24歳:315.7万円
25~29歳:338.0万円


20代全体の平均年収と比較してみましょう。
参考:20代の平均年収を詳しく解説します。

石川県の30代の平均年収

石川県の30代の平均年収をそれぞれ年齢と、男女・産業に分けて算出してみました。

30代の平均年収:421.6万円

【年齢】
30~34歳:405.0万円
35~39歳:438.3万円


【男女別】
30代男性の平均年収:461.3円
30~34歳:440.3万円
35~39歳:482.3万円

30代女性の平均年収:341.0万円
30~34歳:326.1万円
35~39歳:356.0万円


【産業別】
鉱業,採石業,砂利採取業:352.7万円
30~34歳:算出不能
35~39歳:352.7万円

建設業:416.9万円
30~34歳:393.7万円
35~39歳:440.2万円

製造:433.6万円
30~34歳:418.0万円
35~39歳:449.2万円

飲料・タバコ・飼料製造業:393.6万円
30~34歳:394.2万円
35~39歳:393.1万円

繊維工業:436.7万円
30~34歳:456.4万円
35~39歳:417.0万円

全体の平均年収と比較してみましょう。
参考:30代の平均年収を詳しく解説します。

石川県の40代の平均年収

石川県の40代の平均年収をそれぞれ年齢と、男女・産業に分けて算出してみました。

40代の平均年収:494.5万円

【年齢】
40~44歳:490.9万円
45~49歳:498.1万円


【男女別】
40代男性の平均年収:568.7万円
40~44歳:543.6万円
45~49歳:593.9万円

40代女性の平均年収:369.0万円
40~44歳:380.8万円
45~49歳:357.2万円


【産業別】
鉱業,採石業,砂利採取業:446.9万円
40~44歳:439.7万円
45~49歳:454.1万円

建設業:471.3万円
40~44歳:508.3万円
45~49歳:434.3万円

製造:507.3万円
40~44歳:500.8万円
45~49歳:513.8万円

飲料・タバコ・飼料製造業:368.1万円
40~44歳:374.5万円
45~49歳:361.7万円

繊維工業:482.3万円
40~44歳:482.8万円
45~49歳:481.9万円



40代全体の全体の平均年収と比較してみましょう。
参考:40代の平均年収を詳しく解説します。

石川県の50代の平均年収

石川県の50代の平均年収をそれぞれ年齢と、男女・産業に分けて算出してみました。

50代の平均年収:535.8万円

【年齢】
50~54歳:540.5万円
55~59歳:531.2万円



【男女別】
男性と女性だと
50代男性の平均年収:614.5万円
50~54歳:627.1万円
55~59歳:602.0万円

50代女性の平均年収:400.1万円
50~54歳:385.5万円
55~59歳:414.7万円


【産業別】
鉱業,採石業,砂利採取業:421.3万円
50~54歳:412.2万円
55~59歳:430.5万円

建設業:537.1万円
50~54歳:522.6万円
55~59歳:551.6万円

製造:543.5万円
50~54歳:548.6万円
55~59歳:538.5万円

飲料・タバコ・飼料製造業:385.8万円
50~54歳:391.8万円
55~59歳:379.9万円

繊維工業:488.4万円
50~54歳:542.3万円
55~59歳:434.5万円


50代全体の平均年収と比較してみましょう。
参考:50代の平均年収を詳しく解説します。

石川県の市町村平均年収ランキング

石川県にある19の市町村。それぞれ平均所得額を算出しており、そこからランキングにしてみました。
1位の金沢市は加賀百万石で有名な加賀藩のお膝元です。
平均年収は341.5万円と可もなく不可もなくと言った所ですが、兼六園など有名な観光地がたくさんあり北陸新幹線の開通と共に活気が出ています。

順位 市町村 平均年収
1位 金沢市 341.5万円
2位 野々市市 324.9万円
3位 能美市 316.5万円
4位 小松市 303.9万円
5位 川北町 298.1万円
6位 内灘町 297.0万円
7位 白山市 295.4万円
8位 津幡町 291.0万円
9位 かほく市 279.6万円
10位 加賀市 275.7万円
11位 七尾市 266.4万円
12位 宝達志水町 266.3万円
13位 羽咋市 264.8万円
14位 穴水町 261.5万円
15位 中能登町 258.4万円
16位 志賀町 257.7万円
17位 能登町 256.0万円
18位 珠洲市 245.9万円
19位 輪島市 240.6万円

石川県のアルバイト時給ってだいたいどのくらいなの?

石川県のアルバイトの時給は
平均時給:905円
最低時給:781円


職種別にみてみると、 全職種:883円 飲食系:907円 営業・オフィス系:889円 販売系:900円、配送:物流系:859円 サービス系:864円
以上が、石川県のおおよその平均になります。

石川県の有名企業

石川県にある有名企業は下記となっています。

石川県にある有名企業は下記となっています。

・日成ビルド工業株式会社
業種・建設業
仕事内容:石川県金沢市に本社がある建設会社でプレハブ建築や立体駐車場などの施行を行う

株式会社クスリのアオキ
業種・小売業
仕事内容:石川県白山市に本社がある企業で中部地方にドラッグストアチェーン店を展開

・北日本紡績株式会社
業種・繊維製品製造
仕事内容:石川県白山市に本社があるポリエステル紡績や複合糸の開発を行っているメーカー

・倉庫精練株式会社
業種・繊維製品製造
仕事内容:石川県金沢市に本社があるメーカーで繊維合成繊維の染色仕上加工などを行う

石川県で働くならどのあたりがいい?

石川県の平成28年の求人倍率は1.86で全国の求人倍率ランキングで3位で、最も求人倍率が高いのは石川県の加賀市の2.55でした。

都道府県別年収知識

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