リコーの年収

リコーに興味がある方のための基礎知識

リコーの年収は712万円(有価証券報告書調べ)

リコーの年収の平均は、712円でした。(2012年度 有価証券報告書調べ)
この金額は、電気機器業界の平均と比べると高い水準です。
年度別の年収推移を出してみると(4~5年分ぐらい)
平成23年度712万円
平成22年度715万円
平成21年度714万円
平成20年度819万円
平成19年度840万円
ここ10年間の平均年収推移は712万円~875万円となっています。
渋沢栄一らが日本の理化学研究の拠点として1917年に創設した、理化学研究所を母体としている理研グループの理事会社のひとつ。
特に、光学、複写機、複合機などの分野の製造と販売を手がけています。
日本の中小企業から大企業までのオフィスを対象に、複合機の販売とメンテナンスを行う営業部隊は充実していまして、全国にネットワークを持っています。

本社所在地:登記上の本店は、東京都大田区中駒込にある。本社機能は、東京都中央区銀座8丁目13-1
リコーの設立時期:昭和11年 2月。理化学研究所の工業化を目的とする理科学興業株式会社の感光紙部門がスピンオフし、理研感光紙株式会社として設立。
昭和13年に理研光学工業株式会社に変更。昭和38年に株式会社リコーに変更。
従業員の数:10,094人(平成23年度)
平均勤続年数:16.8年

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リコーの業務

◆法人営業
複写機を中心としたオフィス機器について、法人クライアントを担当します。受注、メンテナンスなどのルーチンから、オフィスのネットワーク環境についての相談などへの対応なども行います。
◆マーケティング
デジタルカメラなどコンシューマ向け商品の販売促進を担当したり、企業向けの複合機、複写機などの新製品リリース時のマーケティングや広告を担当したりしています。
◆研究開発
新製品の開発や、ソフトウェアの開発・改良などを担当します。
【企業ランキング】
2014年卒用の2ch企業偏差値ランキングでは58で、ほかに、電気機器メーカーでは、64(ソニーTI)、63(パナソニック)、61(シャープ)などがありました。
【リコーのグループ企業や関連企業】
・ リコージャパン
販売会社。法人クライアントのオフィス環境全般についてのソリューションを提供
・ リコー光学株式会社
業務用の電子機器、工作機器、マイクロ光学デバイスなどの製造と販売
・ 株式会社三愛
銀座四丁目交差点の三愛ビルを拠点として、女性向けのファッション事業を展開
・ リコーロジスティクス株式会社
グループ全体のサプライチェーンマネジメントの一環として、グループ内の物流を担当。他社の物流アウトソーシングも行っている

リコーの生涯推定年収は?

リコーの生涯年収をここ数年の平均年収から算出すると2億7047万円です。
この生涯賃金は、ホンダやヤマハ、オリックスなどと同様のランクです。

リコーの年代別の年収を解説

リコーの年代別の年収は、推定で
30代:610万円~710万円
40代:~820~920万円
50代:930万円
と、遷移していくと予想されます。
電気機器の分野では、高収入の部類に入ると思われます。
理研グループの一員として、紳士的な気風があり、収入に見合った人間性がある社員が多いといいます。

リコーの採用情報を解説

新卒の初任給は
215,000円(大卒)
239,800円(修士了)
となっています。(平成24年4月実績)
●大卒と院卒の年収の差は?
リコーでは、ボーナスが4ヵ月程度というのが相場らしいです。
初任給で計算しますと、大卒者の場合は344万円、修士了の場合は383.6万円となります。
修士了と大卒では、初任給段階で年収に約40万円の差が生じるようです。
【面接で聞かれること】
・学生時代に力を入れてやってきたこと
・採用すると、会社にとってどのようなメリットがあるかをPR
・リコーに入って一番やりたいこと
・研究内容
・変革を加速させた経験は?
【求めてる人物像】
リコーは、社内高齢化が進んでいることと複写機事業の飽和状態などから、新しい事業を起こすということを、全社的なミッションとして掲げています。
そのため、求めているのは「リコーに変革を加速することができる人」ということだそうです。未知の新事業に果敢にチャレンジしていく体質を持ちたいと考えているようで、今までの複写機事業にとらわれずに、自由な発想のできるデマンドを切り開くセンスを求めていると思われます。
従来のリコーの発想にとらわれない、知的刺激とアイディアを持てるチャレンジャーを積極的に採用していく考えのようです。
【採用(内定)の条件】
採用の条件としては、技術系の場合は研究内容に踏み込んだ質問を受けて、真剣に取り組んできたかどうか、変革をもたらす可能性があるかどうかが判断基準になる場合があるそうです。
文系、理系とも、社風に合うかどうかも見られます。笑顔で明るく答えることが重要だといわれています。特に営業志望の場合はタフさも見られるでしょう。

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リコーの2chでの評判を詳しく解説!

リコーは、労働組合のない会社ですが、労使の関係が良いため給与の点では同じ業種の他社より恵まれているといえるでしょう。
以前は、他のメーカー同様、その時代の常識的な範囲内で、サービス残業などもあったそうですが、現在は、労働法遵守でしっかりと残業代が支払われるようになっているそうです。
また、全社的に残業自体を減らす方向に向いているために、若い世代などは、残業は最小限におさえられています。
福利厚生では、独自のプランであるカフェテリアプランというものがあり、年間12万円に相当するポイントが全員に付与されるそうです。そのポイントは、食事や英会話、ホテルの宿泊代金などに自由に使えるそうです。
入社後は、3ヵ月の新人研修があり、他社にくらべて手厚く教育しています。
独身寮なども完備していますし、住宅手当もありますので、住むことによる負担は軽減されます。
平均勤続年数が長いことからも、社員の会社に対するエンゲージメントの高い会社であるといえるでしょう。

個人の捉え方で、ネット上で不満や不平を語る人はいるでしょうが、他社との比較、労働法遵守の姿勢などを鑑みると、ブラック企業かどうかという問題とは、まったく別の場所にある健全な企業であるといえます。

元リコー社員のクチコミ年収

50代 マーケティング担当

年収970万円
残業が事前申請制になっているために、急な仕事のときには時間がなくて困ることもあるが、昨今の状況のなかでは妥当な措置だと思います。
以前は残業代が青天井でしたのが、そういう考えかた自体が、変革を起こす妨げになっていたと反省しています。新しい人に期待します。

30代 法人営業

年収570万円
まだまだ団塊の世代が残っている会社。
しかし、上長が下手な邪魔をしないので比較的自由に仕事ができる。もう少し、給与が高ければ良いと考えることがあります。

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