月収手取り30万円になるための戦略

月収手取り30万円を解説します

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月収30万円とは?税金や手取り・年収など

ボーナスがないと仮定すれば月収30万円であれば、年収に換算すると30万円x12ヶ月=360万円となります。
年収360万円までの給与所得控除額は、年収360万円x30%+18万円=126万円となります。
次に年収360万円の場合の年間の社会保険料ですが、年収360万円x14.22%=51.192万円となります。

所得税の基礎控除は38万円なので、月収30万円でボーナスがないと仮定した場合の所得税控除の合計額は126万円(給与所得控除)+51.192万円(社会保険料控除)+38万円(基礎控除)=215.192万円となります。

所得税の課税対象額がわかれば所得税の金額が計算できるので、課税対象額が330万円までは215.192万円(課税対象額)x10%-9.75万円(控除額)=11.7692万円となり、月収30万円でボーナスがないと仮定すれば所得税は11.7692万円となります。

もしボーナスが年間に4ヶ月分あるとすると、月収30万円の場合の年収は30万円x16ヶ月=480万円となります。
社会保険料の計算は基本的には年収の14.22%なので、年収480万円x14.22%=68.256万円となります。
次に年収480万円の給与所得控除を計算すると、年収660万円までは年収480万円x20%+54万円=150万円となります。
年収480万円の所得税控除の合計額は150万円(給与所得控除)+68.256万円(社会保険料控除)+38万円(基礎控除)=256.256万円となります。

所得税の課税対象額がわかれば所得税の金額が計算できるので、課税対象額が330万円までは256.256万円(課税対象額)x10%-9.75万円(控除額)=15.8756万円となり、月収30万円でボーナスが年間に4ヶ月分あるとすると所得税は15.8756万円となります。
参照:年収別手取り額早見表

月収30万円になるための戦略1【職業編】

ウェブ上の求人サイトで月収30万円の職業を探してみると、さまざまな職業がヒットしたのでいくつか具体的に紹介していきます。

愛知県清須市にある商事運輸会社では4tドライバーを募集していて、専用工場から数キロ先の倉庫へスチール製品を運び積み降ろしする大手企業の専属ドライバーや、200km圏内の各取引先に食品・機械部品・家具・梱包資材などの商品を配送する仕事や、配送に加えてクライアントの店舗の什器や店舗用家具などの運搬や設置業務などです。

普通免許を持っていれば学歴も年齢不問で未経験者も歓迎と記載されていて、この会社では40~60代の人が多く活躍中のようです。

月収ですが経験や能力にもよりますが、月給22万円+歩合給で未経験スタートの入社3年目の人で月給30万円に、距離や配送回数に応じて給料に還元される歩合給が加算されるようです。
他にも都内にある朝日・日経・東京・産経の各新聞の販売店では担当エリア内の配達・集金・顧客管理や営業をを募集していて、月収は固定残業代として月に4万1941円込みで月給25万円以上で社員の平均月収は29.5万円です。

これらの他にもNHKが提供するサービスの案内や説明を行う仕事や、住宅の増改築・建替え・住宅リフォーム会社では営業を募集していて、20代や30代の社員が活躍して月収は営業手当6万円込みで月給30万円です。

また設計・意匠・施工図の作成管理や建築・土木・設備などの施工管理など建設のアウトソーシング事業を行っている会社ではプロジェクトのスケジュール確認やスタッフの安全確認などを行う社員を募集していて、入社1年目の社員の月収は月給25万円+手当・残業代で30万円です。他にもさまざまな営業職や建築現場の仕事など月収30万円の職業は、ウェブ上の求人サイトでは数多く目にすることができます。

月収30万円であればほとんどの業種で辿り着くことが可能な月収となります。ぜひ転職サイトなどで調べてみましょう。

20代で月収30万円になる企業ってどんな企業があるの?

月収30万円でボーナスが年間に4ヶ月分ある企業に勤めているとすると、月収30万円の場合の年収は30万円x16ヶ月=480万円となります。

次に20代で年収480万円の企業であれば、社員の平均年収が700万円以上の企業になります。
例えば社員の平均年収が702万円の日新電機であれば、30歳の社員で年収が年間のボーナス99万5357円込みで540万4305円なので、20代で月収30万円に届きます。

社員の平均年収が770万円の新生銀行も30歳の社員で年収が年間のボーナス120万3687円込みで534万2941円なので、20代で月収30万円に届きそうです。

社員の平均年収が735万円の東急建設も30歳の社員で年収が年間のボーナス93万2383円込みで543万3518円なので、20代で月収30万円に届きそうです。


テレビ局など放送業界になると20代で月収30万円どころか、月収50万円以上も珍しくありません。

例えば社員の平均年収が1447万円のフジ・メディア・ホールディングスの30歳の社員で、年収が年間のボーナス170万2210円込みで959万8311円なので、20代でも月収50万円以上に届きそうです。
薬品メーカーも社員の平均年収が高く例えば社員の平均年収が945万円の武田薬品工業も30歳の社員で年収が年間のボーナス145万5679円込みで778万7444円なので、20代で月収50万円に届きそうです。

企業のIRをみてみて、平均年収が650万円以上であれば20代後半で月収30万円には到達できそうですね。

月収30万円になるための副業

月収25万円のサラリーマンの方が副業で、月に5万円を稼ぐことができれば月収30万円に届きます。

では忙しいサラリーマンの方が副業で、月5万円を稼ぐためにはどのような副業がおすすめなのでしょうか?

まず継続性がある副業を選ぶべきで、副業で短期間に稼ぎたいと思っても継続性がなければ安定した収入が入ってきません。
またあまり無理をすれば本業に、支障をきたしてしまうことも考えられます。
それと今はマイナンバー制度が導入されているので会社の規定を確認して、副業ができるかどうかを事前に調べるようにしましょう。

サラリーマンの副業として考えられるのはまず退社後のアルバイトで、例えばガソリンスタンドやコンビニでの夜勤のアルバイトです。
夜勤シフトのアルバイトであれば時給も1000円程度と高いので、平日に2時間から3時間のアルバイトでも月5万円の収入が副業で稼げそうです。
夜勤のアルバイトの他にも副業として、ブログを始めてアフィリエイトで月5万円を稼いでいる人もいます。

基本退社後のアルバイトで時給1200円×4時間=4800円
上記を10日、週に2~3のアルバイトをすれば5万円は稼げる算段となります。

月収30万円になるためのバイト

もしアルバイトで月収30万円になるためには、どんなバイトでどのくらい働けばいいのか、時給別でどのくらいの時間働けばいいのかを検証してみます。

例えば時給800円のファーストショップ店員であれば月に375時間で、仮に毎日バイトをしても1日に12時間は働かないと月収30万円にはなりません。

時給1000円のガソリンスタンド店員であれば月に300時間で、仮に月に25日の勤務だと1日に12時間は働かないと月収30万円にはなりません。

時給1500円のコールセンターオペレーターであれば月に200時間で、仮に月に20日の勤務だと1日に10時間は働かないと月収30万円にはなりません。

時給1800円の飲食店バイトであれば月に166時間で、仮に月に20日の勤務だと1日に8時間は働かないと月収30万円にはなりません。

日給1万円の交通量調査の場合であれば、月収30万円稼ぐには30日働かないといけません。

月収30万円になるための自営業

どんなバイトであれ月収30万円になるためには、1日に8時間から12時間は働かないと月収30万円にはなりません。

インターネットの普及で最近では20代の若い世代でもネットビジネスで、月収30万円を稼ぐ人が増えています。
ネットビジネスと言ってもいくつもありますが例えば自分で人が集まるようなサイトを運営して広告収入を得たり、スキルや知識をウェブ上のサイトで募集していたりします。
ネット以外の自営業であれば、個人商店の経営、電気設備設置などがあげられるでしょう。
自営業で月収30万になるのはそれほど難しいことではないので色々な業種で可能な額となっています。

楽に月収30万円になる方法ってある?

仕事に楽というものはありませんが、楽に感じるのは楽しいと感じると仕事に苦痛を感じなくなるそうです。そのため楽な仕事は人それぞれですが月収30万円であればそれなりに稼げる業種が沢山あります。
三方よしと呼ばれる仕事を着々とこなしていくことが大事です。

そんな中でも精神的に楽なものをあえて挙げるとすれば、

・自営業

ではないでしょうか。

執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
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