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カンボジアの平均年収

カンボジアの平均年収に興味がある方のための基礎知識

カンボジアの画像

カンボジアとは?

カンボジアは首都がプノンペンの人口が1513万人の立憲君主制国で、タイ・ラオス・ベトナムの3つの国と接し南にはタイランド湾があります。
雨季と乾季の2つの熱帯気候で雨季は5月から10月まで、乾季は11月から4月までですが雨季は日本の梅雨のような振り方ではなく、スコールに近い感じです。

4月が最も暑く、乾季の最も寒い時でも23度と日本の秋や春くらいの気温です。

国民の90%以上が仏教徒でクメール語と呼ばれる公用語を話し今は平和なカンボジアですが、1975年にクメール・ルージュのポル・ポト書記長がクメール共和国を打倒しその後の内戦で、人口の約3割に相当する200万人以上が亡くっています。
この内戦の時に埋められた多くの地雷や不発弾が残っていて、地雷の処理がなかなか進まず毎年のように誤って危険地帯に入ってしまい、被爆したり命を落とし人が絶えません。

カンボジアの通貨

カンボジアの通貨はリエルですがアメリカドルも流通していて輸出ではドルが使用されますが、タイ国境に近い地域ではタイの通貨であるバーツが使わされています。
カンボジアの主な輸出品8割近くが衣類品で、他には天然ゴムや木材などで、主な輸入品は石油製・タバコ・オートバイなどです。

カンボジアの衣類品は主にアメリカ合衆国に輸出されていますが、近年ではユニクロの子会社であるジーユーの価格990円のジーンズなどカンボジア製の衣類品が日本でも増えています。
カンボジアの産業は農業・漁業・林業などで主な鉱物としてはリン・マンガン・宝石などがあり、近年では観光産業と縫製産業が大きく成長しています。

ただカンボジア国民の生活は貧しく2014年のカンボジアのGDPは約165億ドルですが、国民の半数が1日2ドルにも満たないお金で生活していて、貧困層は828万人と推定されます。

カンボジアの平均年収と物価

年収範囲:約24~万円(給与所得者)
最低月収:約1万4600円


カンボジアでは法律で最低賃金が決められていて、2016年度の最低賃金は月給がアメリカドルで128ドル(約1万4600円)でした。

また大卒でも院卒で英語や中国語など語学が達者であれば、月給がアメリカドルで400ドル(約4万5700円)以上もらえます。
博士課程を修了した一流の医師や技術者とかのエリートであれば、月給1000ドル(約11万4400円)以上もらえます。

医師の場合は30代半ばで月給2000ドル(約23万円)ほどもらえますが、一般の労働者の平均月収は200ドル前後(約2万3000円)で、住み込みや食事が付いたりする場合はさらに月収は少なくなります。
ただ日本のようにサービス残業はなく、残業代は必ず支払われるのでカンボジアのワーカーの平均月収は月給200ドル(約2万3000円)ほどです。

次にカンボジアの物価ですが330ミリリットル入りのミネラルウォーターの水が約60円で、1リットル入りの牛乳のパックが約275円で0.33リットル入りのコーラが約95円で、12個入りの卵のパックが約200円です。

お米は1キロで約134円で鶏肉は1キロで約900円で、野菜はじゃがいも1キロで約280円でトマトは1キロで約170円です。
フルーツはリンゴ1キロで約470円で、オレンジは1キロで約400円なのでフルーツは少し高めです。

次にアルコールは国産のビールが500ミリリットルで約180円で輸入ビールは330ミリリットルの缶ビールが約300円で、交通費はプノンペン市内を走っているタクシーの初乗りが約120円です。
カンボジアでは国産の自動車はないのでフォルクスワーゲンのような輸入車の価格は高く、約400万円以上はしガソリンは1リットルで約140円です。

衣料品は安くTシャツや半ズボンなど、市場で約300円から売っています。日系のアパレルメーカーも多数、カンボジアに進出しているため品質に関しては問題ありません。
食事は外食でもカンボジア料理であれば1皿約150円程度なので、むしろ自炊するよりも安く上がります。

1年でどのくらいのお金があれば裕福に暮らせるの?

カンボジアは日本のような冬もなく、服も安いので衣料品はお金が掛かりません。
次に食事ですがもしカンボジア料理でもぜんぜん問題がなければ、1日に3食の外食でも月に2万円ほどで済みます。

しかしもし毎日外食で日本料理を食べれば、月に6万円ほどは最低でも掛かります。
ただ最近ではカンボジアも日系の日本料理店がたくさん進出しているため、日本人が経営しているラーメン屋さんやカレー専門店や寿司屋さんも多いのでお店には困ることはありません。
次に住いですが家賃も現地のカンボジア人が借りるようなアパートであれば、プノンペン市内でも月に1万円以下でたくさんあります。

しかし日本人であれば1階にセキュリティがいるような外国人向けのコンドミニアムやマンションであれば、クーラーやテレビや冷蔵付きの単身者向けの一般的な部屋で最低でも4万円ほどはします。
家族で住むのであれば2ベットルームか3ベットルームのコンドミニアムやマンションであれば、8万円~10万円以上はしますが広さも十分で豪華でかなり綺麗です。
結論としては3食とも日本料理店で外食し、家賃10万円の3ベットルームのコンドミニアムに住んでも、1年に300万円もあれば、カンボジアははかなり裕福に暮らせるようです。

カンボジアの職業別年収(所得)

カンボジアの職業別年収を海外サイトを参考に調べてみたところ
カンボジアの職業別年収ですが

年収が64万円以上で90万4000円未満の職業別の人数は、

軍人が2225人
国会議員・政府高官・企業管理職が7055人
技術者及び補助的専門家が1万7230人
事務員が9666人
サービス業・店頭・市場販売員が2万1890人
農業及び漁業の熟練従事者が1万2302人
工芸及び関連業従事者が14万6044人
工場工・機械操作者・組立工が7万8781人
単純労働者が9万2502人

です。

またカンボジア衣料製造業組合の調査によればカンボジアの衣料産業部門における役職別給与体系は、

レベル1の取締役の年収が約256万円。
レベル2の業務担当役員の年収が約162万円。
レベル3の部課長の年収が約97万円。
レベル4の上級管理者の年収が約69万円。
レベル5の統括責任者の年収が約51万円。
レベル6の管理者の年収が約27万円。
レベル7の職員と呼ばれる熟練労働者の年収が約14万円。
レベル8の助手と呼ばれる経験労働者の年収が約13万円。
レベル9の労働者の年収が約11万円。
レベル10の非熟練労働者の年収が約8万円です。

上記より全体の平均年収の算出は難しいですが、年収300万円を超えると、富裕層の仲間入りができる。またかなり大変だということがわかります。

日本人がカンボジアで働くならどんな職業がありそう?

経済的に急成長しているカンボジアには多くの日系企業が進出しているので、日本人を雇いたいと考えている日系企業は多く、現地の現地採用で働いている日本人はたくさんいます。
職種も通訳や翻訳のような専門職から、営業職や事務職までとさまざまです。

日系企業も衣料メーカーから食品加工工場と業種も多種多様で、英語やカンボジア語が話せると有利です。
日系企業以外にも日本人が経営している飲食店や旅行会社があるので、レストランのホールスタッフや調理の仕事やツアーガイドの仕事などがあります。

この他にもホテルのフロント係や日本人相手の不動産屋さんなども多いので、ホテルや不動産屋さんなどで働いた経験がある方であればカンボジアでも仕事はあります。

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