初音ミクの年収を解説!

初音ミクの年収を考察しました。

初音ミク

初音ミク画像作者:Magzさん http://piapro.jp/magzz

初音ミクとは

初音ミクとは、簡単に言うと音声合成エンジン「VOCALOID」にキャラクターを与えたもので、クリプトン・フューチャー・メディアが作った人工的な声に想像上の人物をイメージさせた「商品」です。
バーチャルの世界で特異な存在で、動画、曲、イラスト、イベントなど、多彩な面で活躍するバーチャルアイドルとして大人気が出ました。
一般的なアイドルは、まず人間でありコストは食事や飲み物、そして時間であればトイレに休憩とメンタルな部分も含め、必ずロストワークである部分があります。
しかし初音ミクにはそんなものは全く無く、コスト無し、体力も要らない、容姿が備わっているという究極のアイドルとも言えます。
もしそんな究極のアイドル初音ミクが実際に存在しているのであれば、どのくらいの年収を稼げるのかを考察します。

初音ミクの仕事はどんなもの?

初音ミクの仕事は、いわゆるアイドルですが、仕事は多方面に渡ります。
インターネット検索サイトGoogleのTVコマーシャル、大手コンビニエンスチェーン、ファマリーマートのCMが有名ですが、その他にはライブ出演の仕事、雑誌のモデル、パッケージ写真、ゲームキャラクター、モデルが主な仕事内容になります。
ライブは、ヨーロッパ、日本、アジアを中心として集客率も非常に高いです。
専属のスタッフにより事前に設定をすれば、完璧に録画の尺に収まります。
プログラミングにより、ダンス振り付け間違いなど全くミスが無い完璧の仕事をこなしてくれます。
低予算で完璧な踊りと歌を披露できる仕事ができるのが初音ミクのプロフェッショナルなところでしょう。

事務所に持っていかれるマージンと各仕事のギャランティを考察!

参考に芸能事務所のマージンを調べてみました。
オーディションサイト、事務所のサイトを見てみると、だいたい売り上げの30~50%を持っていくようです。
その他、吉本興業などは一契約ごとのマージンとなっており、仕事ごとにマージンを変更とするいうシステムもあるようです。

ギャランティについては、
CM出演料が、某通信会社CMに起用されている、元読者モデルを参考にすると、
750万円~800万円程。
ライブ、イベント、ゲーム出演、テレビ出演は、「パッケージ料金」というものがあり、ここ数年で人気になった歌手で一本200~300万程度となっているようです。(ネット調べ)

初音ミクの2012年の仕事実績を調べてみました

2012年度の初音ミクさんの活動を調べてみました。(wiki参照)
ゲーム:初音ミク ぐらふぃコレクション
ゲーム:『初音ミク and Future Stars Project mirai』
ゲーム:「ミクフリック」
CM:初音ミクを起用した「Google Chrome」のCM
CM:初音ミク 5th Anniversary ミク LOVES ファミマ♪キャンペーン
ゲーム:『初音ミク -Project DIVA-』
ライブ:「初音ミク 香港ファーストコンサート "ミクパ♪"」
ライブ:「台湾ファーストコンサート "ミクパ♪"
ライブ:冨田勲の『 イーハトーヴ交響曲』 の世界初公演
ゲーム:初音ミク ライブステージ プロデューサー
ライブ:ボーカロイド・オペラ「THE END」
CM:「雪ミク」イラストを使用したフルラッピング車両
その他:CD売り上げ印税などがあります。

上記を合わせてみると、ゲームが5本、CMが2本、ライブが4本、その他活動が複数となっております。(2012年度版)

初音ミクの年収を考察!

初音ミクの出演しているものは2012年度版で上記となりますが、
CM出演料+ゲーム出演料+ライブ+その他仕事からマージンを差し引いてみると
CM出演が800万円×2本=1600万円
ライブが一本につき300万×4本=1200万円
ゲームが一本に就き200万×5本=1000万円
その他印税や、著作権、収入等で約2000万円ぐらいの利益があると計算しますと、
(1600万+1200万+1000万+2000万)×0.7(マージンが引かれた率)= 4060万円
2012年度の初音ミクの年収は4060万円となるようです。
実際には上記以外にも色々な面で活動しているため4060万円が最低ラインと考えていいかもしれません。
4060万円を稼ぐには、外資系のjpモルガンやゴールドマンサックスのマネージャークラスの年収となります。

初音ミクの生涯年収を解説

アイドルの寿命は長くて4年、短くて半年ですが、バックグラウンドに少なくとも2社が背景にある初音ミクの場合は、事務所としては、短命に終わらせたくないでしょうし、商品パッケージの道もまだまだ息が長くいけそうです。
財団から賞を貰ったり世界的にも有名なため、寿命は明石家さんまさん、タモリさんのような一生残っていける芸能人と考えてもいいかもしれません。
将来は映画出演などもするかもしれませんね。
2012年度で4060万円を稼いでいる初音ミクさんですが
売れなくなってきた時代も含め平均で約2000万円、芸能生活を30年で換算すると
2000万円×30年=6億円
6億円となりました。
サラリーマンの大卒の生涯年収で約2億~3億といわれている時代ですが、初音ミクさんの生涯年収はその倍以上も稼ぐことが出来そうです。
6億の生涯年収を稼げる企業を調べてみると、キーエンスという会社のみが該当しました。
高年収のテレビ業界でも生涯年収は5億後半となり、初音ミクさんの生涯年収は相当すごい物といえるかもしれません。

ちなみに同じアイドルで有名なAKBだと選抜クラスで推定年収は、
1位 前田敦子 4500万円
2位 篠田麻里子 4000万円
3位 板野友美 3800万円
4位 大島優子 3400万円
5位 小嶋陽菜 2800万円
(2012年度、ネット調べ)
となっており、初音ミクがAKBであれば、2位となります。
多方面で活躍できるため、将来はもしかしたらAKBの総選挙にバーチャルアイドルとして名乗りを上げるかもしれませんね。

初音ミクは、2013年度の活動ではすでに、ダウンロード販売やCM、ライブ、肉まんになったりもしてます。
肉まんにもなるぐらいの芸へのストイックさ、正確さなどから、今年度は、前年の4060万円を越える可能性が出てくると予想されます。

色々と考察をしてみましたが、超有名で特異な存在なので、考察する前は年収は億単位ぐらいなのかなと思ったりもしましたが、有名アイドルと同じような年収で落ち着きました。

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