カーリング選手の年収を詳しく解説!

カーリング選手の年収に興味がある方のための役立つ情報を紹介

カーリングの画像

カーリング選手の年収はいくらなの?

日本におけるカーリング人口は、約2,400人と言われ、しかも所属として公益社団法人 日本カーリング協会に所属し、一人当たり30万円以上の賞金、謝金、出演料等の収入に関しては申告制ということになっており、協会の承認を得なければなりません。
従って、カーリング選手は純粋にアマチュアスポーツということであり、カーリング選手のみの年収というのは、現実は0という計算になるようです。
選手それぞれ企業に属したりしているため会社からのお給料が年収ということになりそうです。
日本では女子が有名ですが、もちろん男子競技もあります。
IOCの正式種目になったのは、2006年からで、日本は過去にオリンピックメダルは獲得していません。
【カーリングとは?】
氷上のチェスとよく言われる専用の氷のレーンに、4人一組で2チームで得点を争う競技です。
目標とする氷上の円の中心に最もストーンを近づけた方が得点を得る競技で、リード、セカンド、サード、スキップ、リザーブ、フォースなど役割がそれぞれあります。
1チームは5人までで、4人だけ競技に参加できます。
補欠は一人まで。
試合中得点を得ても喜びを露わにしない慣習があるため、フェアプレーの見本としても有名な競技です。
ショットの呼び名、スウィーピングの掛け声など特殊な用語も多いです。
カーリング人口が最も多い国はカナダで、72万人いると言われ、国民的スポーツになっています。
世界では、約108万人の競技人口がありますから、海外では比較的メジャーなウィンタースポーツなんですね。

カーリング選手のチーム青森の年収

日本で一躍カーリング競技を普及させたのは、日本人として唯一にして初のアジア人金メダルの荒川静香さん出場のトリノ・オリンピックでのチーム青森の功績が大きかったように思います。
チーム発足は2002年、青森の財団法人青森市スポーツ振興公社にカーリング指導で嘱託職員としてメンバー2人が就職し、それでチーム青森となったようです。
ちなみにカーリングはアマチュアスポーツのため、選手としての報酬は前述にあるとおりですが、職員として給与は事務職基本給16万1,600円~22万7,300円ほどで、これに手当が幾つか付帯する感じですね。
女性であれば、20万として年収240万~と随分控えめです。
運営スタッフですと、2~3万給与は下がりますが、知名度と後身の指導ということもあり、給与水準は前述にプラスアルファが妥当でしょう。

カーリング選手の生涯年収は?

女性の場合では、途中で結婚もありえますから、20代で就職から計算し、30最手前で結婚と考えると、10年で2,500万も稼げば良い方ではないでしょうか。
やはり、有名になった割に、アマチュアスポーツという点がネックですね。
余談ですが、カーリングに使われる取っ手付きのストーンは、スコットランドの花崗岩が使われているため、1個がなんと10万円もするそうです。
日本以外のワールドカーリングツアーなどでは、賞金は設定されていますが、日本人が優勝した実績は少ないようです。

カーリング選手になるには?

チーム競技のため、必ずカーリング協会などへ登録が必要なこと、世界大会への出場経験や前述のとおりアマチュアスポーツであるため、どこかの施設で就職して、コーチなどの収入や就職をする必要があるようです。
チーム青森の場合も、ソルトレイクシティ冬季オリンピック(2002年)の競技女子代表チームメンバーで構成されています。
そこで日本カーリング協会主催の、日本カーリング選手権へ出場、優勝経歴を収めることが必要になります。
大会は毎年行われ、日本シニア選手権、日本ミックスダブルス選手権、日本ジュニア選手権などが行われています。

スポーツ選手の年収

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