弁理士の年収を詳しく解説!

弁理士の平均年収に興味がある方のための基礎知識

弁理士の年収は、平均だと760万円!年収の範囲は最低500万円~1200万円

弁理士の年収は、勤務先や経験、勤続年数で相当な差がでます。
弁理士の年収の水準は、約700万円程度といわれています。
勤務先は、特許事務所、一般企業がメインとなります。
一般企業だと弁理士の資格をもっていても資格手当てとして特別報酬が約5万~10万ほどつくようで、弁理士だからといって年収はあまり変わらないようです。
特許事務所では、特許の実務経験者だと年収も優遇されるようで、年収約800万円ぐらいが妥当といわれてます。

弁理士の給料を比較

弁理士のお給料は、経験や勤続年数によって変わります。
経験者5年程度で月給、45万円
経験者3年程度で月給、40万円
未経験者だと月給34万円が基本ではないでしょうか。
特に特許事務所がメインで働く場所となりますので、特許出願、訴訟代理、コンサルティング、書類作成などの業務経験あれば優遇されます。

弁理士として独立した場合(特許事務所)の年収

弁理士が独立する場合は、特許事務所として独立することが多いです。
独立した場合、年収はどのくらいになるのかというと、やはりそれも事務所によって様々です。
従業員としてある程度コネを作っていた人ならば、年収は2年目ぐらいで1000万円を超える人も多いようですが、年収1000万円を超えるのは、4~6年ぐらいのスパンが必要だといわれます。
独立ということは自営業なので自分自身で営業する必要があります。
営業がうまくいけば2000万円や3000万円も超えることも多いようです。

スポンサーリンク

弁理士とTOEIC(英語力)の必要性

弁理士の業務は、基本特許を出願することがメインとなります。
そのため、国内、国外の特許を扱う必要があるため、ある程度の英語力が必要といわれています。
最低でもTOEIC700点、できればTOEICは850点以上取得しておけば、就職、転職でもそれなりに優位になるといわれております。

年収が高い仕事内容

独立すれば平均年収は1000万円以上になることができるようです。
その代わり、顧客を獲得することが必須です。
弁理士は、産業財産権等に関する業務を行うための国家資格者または国際資格者をさすため、独立は特許事務所を構えることが多いようです。

弁理士の採用情報

弁理士の採用は、どこの特許事務所も経験者を優遇することが多いそうですが、未経験者でももちろん採用は行っております。
日本弁理士会(産業財産権の制度の適切な運用に貢献するために、弁理士法に基づいてつくられた法人)では、求人情報なども掲載しているので、そちらのサイトで採用情報をみるのがいいかもしれません。
サイトでは、年収や給与のことには触れず、ほぼ経験と能力を考慮するという答えになっております。

弁理士になるには?

日本弁理士会によると、試験に合格することがまず第一関門です。
毎年1回行なわれる弁理士試験に合格し、弁理士登録をする必要があります。
受験資格に制限はありません。
弁理士試験は5月に1次試験の短答式、7月に2次試験の論文式、10月に3次試験の口述式が行われ、論文式試験は短答式試験に合格した者、口述試験は論文式試験に合格した者に行われます。
平成22年度の弁理士試験では、受験者数9,152名中、合格者数は756名。
かなり難関な試験としても有名です。
勉強は約3~4年ぐらいしてそれで受かるような試験です。
合格者の平均年齢は、約36歳だそうです。
試験に合格するのが必要なため、独学、専門学校にいくなど色々な方法がありますが、ほぼ最近の合格者は、専門学校(資格学校)出身が多いようです。
勉強時間は最低でも3000時間。
毎日2時間の勉強をしても約4~5年ほどかかる難関な試験といわれております。

弁理士の年収の本音

今実際に弁理士の方に年収を聞いてみました。

34歳 東京

年収は680万ほど。勤続2年目
特許事務所に勤続2年ほどです。1年目からは年収は約100万ほどUPしました。
3年目、4年目はどうなるかわかりませんがこの推移で年収があがっていけばいいとおもってます。

43歳 福岡

年収は1100万。事務所設立
特許事務所を開業しています。40歳で開業したので3年目。それなりのコネがあったので最初から仕事があった状態です。

52歳 東京

年収は1800万ほど。
特許事務所を開業して約10年。軌道に乗り、今では3人の弁理士と事務員をやとってます。

スポンサーリンク

士業系の平均年収一覧

▲このページのトップへ戻る