年収1億円のライフスタイル!手取りや給料、貯金額、職業、生涯年収などを詳しく解説!

年収1億円の人はどんな生活を送っているのか?そんな疑問にお答えいたします。

年収1億円のチェックポイント

年収1億とは

年収1億円。あこがれますよね!富裕層の定義で資産を1億円以上持つという指標があります。
富裕層といわれる人になるために必要なのが年収1億円ではないでしょうか。

実際に日本で、資産1億円以上持っている世帯数は118万世帯。人数にすると280万人くらいです。
資産の分布をみてみると、

5000万以上1億円未満の金融資産を持つ、準富裕層の数は日本人全体の約6%。世帯数にすると322万世帯です。人数にすると766万人ぐらいですね。
そして3000万以上5000万未満のアッパーマス層です。アッパーマス層の割合は約12%。世帯数は、720万世帯です。人数にすると1714万人くらいです。
超富裕層からアッパーマス層までが全体の20%をしめるんですがここに入れれば、比較的生活が楽になるといわれています。お金で夫婦喧嘩をしなくなるといわれています。
そんな層になるためには年収1億になることは必須です。 年収1億についてじっくり解説していきましょう。まずは年収1億はどのくらいの税金取られてどのくらいの手取りになるのかをみてみましょう。

年収1億の手取り

年収1億の手取りはたったの6割って本当?

ここでは、年収1億円の手取りと税金について詳しく解説します。年収1億円だと、年間の手取り額は約4900万円~5500万円の間といわれています。
月収に直すと800万円~。
年収が1億円でも手元に残るのは約50%程度なんて驚きですよね。これは累進課税と呼ばれる税金の仕組みによって住民税と、所得税で半分ぐらい持っていかれるからです。
それでは、年収1億円の手取り表を作ってみたのでぜひ見てみましょう。

年収1億円から年収1億3000万円までの年収手取り早見表

超富裕層の手取り早見表

年収 手取り額 所得税 住民税 社会保険料・年金
10000万円 4910.9万円 3903.3万円 975.2万円 180.6万円
10100万円 4954.5万円 3949.1万円 985.2万円 180.9万円
10200万円 4998万円 3994.9万円 995.2万円 181.2万円
10300万円 5041.6万円 4040.7万円 1005.2万円 181.5万円
10400万円 5085.2万円 4086.5万円 1015.2万円 181.8万円
10500万円 5128.8万円 4132.3万円 1025.2万円 182.1万円
10600万円 5172.4万円 4178.1万円 1035.2万円 182.4万円
10700万円 5216万円 4223.9万円 1045.2万円 182.7万円
10800万円 5259.6万円 4269.8万円 1055.2万円 183万円
10900万円 5303.2万円 4315.6万円 1065.2万円 183.3万円
11000万円 5303.2万円 4315.6万円 1065.2万円 183.3万円
11100万円 5390.4万円 4407.2万円 1085.2万円 183.9万円
11200万円 5434万円 4453万円 1095.2万円 184.2万円
11300万円 5477.6万円 4498.8万円 1105.2万円 184.5万円
11400万円 5521.2万円 4544.6万円 1115.2万円 184.8万円
11500万円 5521.2万円 4590.4万円 1125.2万円 185.1万円
11600万円 5608.3万円 4636.2万円 1135.2万円 185.4万円
11700万円 5651.9万円 4682万円 1145.2万円 185.7万円
11800万円 5695.5万円 4727.8万円 1155.2万円 186万円
11900万円 5739.1万円 4773.6万円 1165.2万円 186.3万円
12000万円 5782.7万円 4819.4万円 1175.2万円 186.6万円
12100万円 5826.3万円 4865.2万円 1185.2万円 186.9万円
12200万円 5869.9万円 4911.1万円 1195.2万円 187.2万円
12300万円 5913.5万円 4956.9万円 1205.2万円 187.5万円
12400万円 5957.1万円 5002.7万円 1215.2万円 187.8万円
12500万円 6000.7万円 5048.5万円 1225.2万円 188.1万円
12600万円 6044.3万円 5094.3万円 1235.2万円 188.4万円
12700万円 6087.9万円 5140.1万円 1245.2万円 188.7万円
12800万円 6131.5万円 5185.9万円 1255.2万円 189万円
12900万円 6175.1万円 5231.7万円 1265.2万円 189.3万円
13000万円 6218.6万円 5277.5万円 1275.2万円 189.6万円

年収1億の税金(所得税・住民税)は4割負担?高額である理由を解説

年収1億の税金は、所得税が約3,890万円、住民税は974万円です。 1年間にかかる税金の合計額は、なんと4864万円。所得税は課税所得の40%、住民税は課税所得の10%かかるため、合計すると年収の半分弱もの税金を支払わなければならないという計算です。

なぜ年収1億円だとこんなにも税金の負担が重くなるかというと、日本では「累進課税制度」が導入されているからです。簡単に言えば、所得が高い人には税率を高くして、より多くの税金を負担してもらうという仕組みです。
なお、所得税の控除額も高く、30%程度になります。税率も高いけど控除額も多いというわけです。1億以上の年収になっても控除額は変わらないため、1億よりも年収が増えると税金の負担額は増える一方です。

ちなみにかつて世間を騒がせたカルロス・ゴーン氏は、9億近くの収入を得ていると噂されています。彼は日本居住ですから、少なくとも所得税は4億近くは国税局へ支払っていることになります。
年収1億近い高額納税者による税収入とは大変高額です。彼らは収入だけでなく税金も高額、もはや国のために働いていると言っても過言ではないでしょう。

年収1億の貯金額は多いに決まってる?

気になるのが、年収1億円の貯金額です。一般人では想像もつかないくらい多いかもしれませんよね。平均値や中央値を確認してみましょう。
総務省の統計によると、貯蓄保有世帯全体の貯金額の中央値は761万円で、平均値は1805万円です。
なお、年収1億円が属する第Ⅴ階級(年収944万円以上)の平均貯蓄額は2176万円となっておりました。貯蓄保有世帯全体の中央値の3倍近く、平均値の1.2倍です。平均値とはさほど差がないということは、逆に言えば第Ⅴ階級が全体の平均値を引き上げているとも考えられますね。

年収1億円だと、毎月の貯蓄額はいくらなのでしょうか。年収1億円の月手取りは約500万です。贅沢をせず生活費を抑えれば450万円以上の貯金が可能ですが、生活レベルを大幅に上げるとしてもおよそ毎月300~400万円ぐらいは貯蓄に回せるのではないでしょうか。
となると、1年に3000~4000万程度の貯金をしている世帯も珍しくないでしょう。
現金ではなく株式や仮想通貨を保有して、値上がり益で雪だるま式に貯蓄を増やすことも可能です。
参照:総務省の統計

年収1億稼いでいる人は激レア!割合は1万人に1人?

年収1億を稼いでいる人は、日本には11254人います。意外と多い気がしますが、割合に直すとなんと約0.009%。10万人に1人いるかどうかといった割合になりますね。
なお、年収100億円以上の人は、日本にはたった4人しかいないとのこと。上を見れば見るほど気の遠くなるような確率ですね。

ちなみに、アメリカの調査会社にウエルスエックスって会社があるんですが、この会社が、世界の都市ごとの超富裕層の数を発表しています。
超富裕層の定義が保有資産が3000万ドル以上です。
日本円でいえば33億以上。ランキング1位は香港なんですが約一万人います。
そしてニューヨーク、東京都続くのですが、東京の30億円以上もっている富裕層は6785人です。そして、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、シカゴと続いていくんですが、第10位に大阪が入ってます。大阪の30億以上持っている超富裕層の数は2730人でした。

年収1億円を稼ぐには?

10万人に1人が年収1億円をたたき出していると聞いて「やっぱり自分には無理だ」と思う一方で、「意外といけそう」と感じた人も中にはいるでしょう。ここでは、年収1億円を稼ぐにはどんな職業につくべきなのか、事例を見ていきましょう。

まず注意しておきたいのが、インターネットの広告ページでよく見かける「年間1億円稼ぐ方法」といった耳障りのいいキャッチコピーです。これは「年商1億稼ぐ方法」と混合されている場合もありいますし、なによりそんな魅力的な手段を簡単に人に伝えたいでしょうか?魅惑的な情報商材には疑ってかかってくださいね。

年収1億円を超える職業となると、大企業の社長・役員クラスです。たとえば、日産自動車や2武田薬品等の大企業役員報酬などなど。大企業に就職し、長年勤めあげてトップに上り詰めるのが年収1億円への最短距離と言えます。

不動産業でも年収を1億へ持っていくことは不可能ではありません。しかし年収1億ということは、企業として年間30~40億は売上げを出さなければいけません。売上げが落ちると自腹を切る必要もあり、会社が倒産するおそれもあります。
サラリーマンであれば、大企業に就職し、長年勤めあげてトップに上り詰めるのが年収1億円への最短距離と言えます。
もし就業形態にこだわらないのであれば、起業でしょう。起業こそ夢があります。
また統計情報を見てみると、年収1億稼いでる人は、「他の区分に該当しない所得者」が最も多く占めています。これは株や仮想通貨、証券などで金融取引を行い利益を上げている方であり、 職業というと、「投資家」「プライベートバンカー」「トレーダー」などの職業となります。
あとは「芸能人」「Youtuber」「漫画家」など芸術分野、とくにIPなどを保有している原作者などがジャンルとして近いのではないでしょうか。

年収1億の近道は「投資」しかない

年収1億を稼ぐのはかなり大変です。大企業の役員クラスになるのなんて相当大変。ではサラリーマンや20代で1億を狙うにはどうしたらいいのでしょうか。
それは投資しかありません。さらに投資の中でも株式投資もしくはFX投資が1億円に近づきやすいと言われています。学生から投資を始めている方も多数いらっしゃいました。
ツイッターなどをみると1億円稼いでいる投資アカウントがいます。有名な人から検索で引っかかった人まで紹介してみます。

テスタさん(50億を稼いだ個人投資家) 元手300万円
井村俊哉さん(2022年には50億円を突破) 元手100万円
七伍零零万円マンさん 元手1000万円
Aki 稀に生トレードをする人さん
大手企業為替担当DakarのFX雑記!さん
ジュンさん
上記の方たちは有名な方や調べて出てきた方ですが他にも沢山いらっしゃいました。ただ嘘っぽいアカウントもあるためある程度見極める必要がありそうです。
  また年収億といわずとも資産を数千万円にしている方も多々いました。

億トレーダーの億になるための発言や証券会社まとめ

上記著名人は株式投資かFXで稼いでいます。 またSNSで発信している投資系インフルエンサーの方たちが使ってる証券会社は、 FXだと外為オンライン、株式会社DMM.com証券 株式投資だと、楽天証券 SBI証券、マネックス証券が多く皆さんも上記で口座を作っている状況です。
なぜ複数の証券会社を利用しているのか呟きや記事を調べると「証券会社が不具合でトレードができなくなることもあるため、口座は2つ以上必須」とのことでした。

また投資を始めたいときに口座を開こうと思っても、実際に開設し取引をするのに数週間かかってしまいチャンスを逃してしまうということもあるようです。
そのために投資を始めなくても口座だけは作っておいた方がいいという意見も多々ありました。

億に近づくためにも証券口座だけは開設しておいてもいいかもしれませんね。

年収1億の生活スタイルは贅沢三昧?厳しい一面もあるのは本当か

年収1億の生活スタイルは贅沢三昧なのでしょうか?調べてみると、意外と「お金を持っているが故の苦労」もあるようで、意外にも苦労エピソードが目立ちました。
年商数億をたたき出すラーメン屋チェーンのある役員。高級外車を乗り回す姿が目立つものの、それは金持ち自慢ではありません。結局税務署や債務者向けの「僕は儲かってるから大丈夫です」というアピールの意味合いだそうです。

「豪遊する社長」というのは、事業に慣れていない成金だけ。事業を放って遊んでいては、年収1億円を継続して得られない可能性が高いでしょう。
年収1億円を稼ぎ続ける方のほとんどは会社のために自分の時間を使い、プライベートの時間はないようです。仕事が趣味という方も多いかもしれませんね。

年収1億の家賃相場は天井無し?

年収1億円の家賃相場はさぞかし天井無しかと思いきや、意外と安く済ませる方も多いです。
家賃に20~30万円をかける人もいる一方、都内郊外にある家賃10万ほどの3LDKに住み、質素な暮らしを送る人もいるようです。

年収1億を稼ぐ方法とは?

年収1億を稼ぐ方法とは?

年収1億を稼ぐ職業では大企業の役員クラスや不動産業を紹介しましたが、自分で事業を起こすというのもひとつの選択肢です。インストラクターやコンサルティング業も視野に入ってきますね。実例を確認していきましょう。

■一番難易度が高い「お店屋さん」
たとえばラーメン屋で年商1億以上稼ぐのなら、1店舗では不可能です。
20万円の立地の良い店舗を借りてのスタートでは、年間では1,500万円ほどしか儲けはないでしょう。光熱費を計算すれば、ラーメン1杯800円のうち、1割以上がランニングコストになるからです。
販売業で1億を稼ぎたいなら、ランニングコストを下げるか、高単価の商品を扱うべきです。

■ネットショッピング運営
同じ販売業でも、ネットショッピング(ECサイト)の運営なら、ランニングコストを下げられます。肝要なのは、在庫をなるべく抱えないということです。在庫が多ければ、在庫を収納する土地が必要になりますよね。仕入れ技術が重要になってきます。

ネットショッピング運営の最高のビジネスモデルが「楽天」です。楽天は販売者から、売上の一部と契約金を頂くことで収益を出しています。楽天は最初は10数店舗程度しかありませんでした。準備に苦労したことかと思います。しかし、今では「楽天」ブランドは確立しており、自動でお金は入ってきているという状態です。

ちなみに、楽天のシステムには販売者にもメリットがあります。楽天がサイトデザインフォーマットを自動で与えているため、出店が非常に簡単なのです。誰でも全国展開する店主になれます。ランニングコストを抑えるためにぜひ取り入れたいシステムです。 一方、顧客獲得数世界一のアマゾンは、在庫を全て自社倉庫に抱えています。
販売者はアマゾンの倉庫を利用できます。アマゾンでは、流通の仕組みを企業側でコントロールしています。効率的に製品を消費者に届けることで知名度・収益ともにぐんと伸ばしました。

新たに事業を起こすならば、「知名度」「ビジネスの構造」「流通」に敏感になりましょう。顧客ニーズのつかむ仲介業を行えば、年収1億円を得ることも不可能ではありません。

■ネットオークションはおすすめしない
おすすめできないのは、ネットオークション。入札が全くない商品も多く、トラブル対応もたいへんです。また、システム構築側にもメリットはあまりありません。ペニーオークション事件でも明らかなように、「顧客数」だけ伸ばしても年商1億以上は不可能です。


■自分を商品に起業することも可能

「働かないで年商1億」という書籍などを書いている、川島和正さん。年収1億とうつとよく出てきます。どんな職業をしているのか詳しく見ていきましょう。
彼は最初はブログのアフェリエイトで副収入を得ていたそうです。その後アフィリエイトのノウハウを本にし、閲覧者が多い自分のブログで「~で稼いで1,000万」といった魅力的なタイトルの自著の宣伝をされました。芸能人と接触して知名度を上げるなど、自ら話題作りを精力的に行います。メディアでの露出度を増やすことで売り上げを作っていったそうです。これは情報商材といわれるものなのでおすすめはできません。

年収別基礎知識

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