共同通信の年収

共同通信の年収に興味がある方のための基礎知識

共同通信(記者、カメラマン)の年収は700万円~800万円でした!(社員の口コミ総合サイト調べ)

共同通信の年収の平均は、700万円~800万円でした。(社員の口コミ総合サイト調べ)
職種別の年収は
記者:約750万円~
カメラマン:約250~550万円~
ここ全体での年収は600万円(最低)~1,500万円(最高)となっています。(口コミ調べ)
給料:約平均月56万円
共同通信とは:日本の非営利の国内、海外の報道通信社です。
(共同)と記事の最後に記載があることが多いのですが、出版や写真販売、講演やなどを行う株式会社と、一般社団法人の2つが存在するので、よく混同されるようです。
公式サイト(一般社団法人共同通信社)では、総合国際通信社となっています。
政治、経済、国際紛争などあらゆる報道、ジャーナリズムを展開しています。
資本や株式はありませんが、出版と講演に、報道写真販売や動画などを提供している子会社の株式会社共同通信社があるので、収益はあるようですね。

本社所在地:東京都港区東新橋1-7-1汐留メディアタワー(一般社団法人、株式会社同じ)
共同通信の設立時期:1945年11月(一般社団法人):1972年8月(株式会社)

共同通信の年齢別年収推移と給与ボーナス推移

各年齢を5歳刻みで年齢による年収や月額給与・ボーナスを算出してみました。

年齢 年収 月額給与 ボーナス
20~24歳 349万円~399万円 25万円 100万円
25~29歳 447万円~497万円 31万円 124万円
30~34歳 446万円~546万円 34万円 137万円
35~39歳 519万円~623万円 39万円 156万円
40~44歳 579万円~700万円 44万円 175万円
45~49歳 662万円~784万円 49万円 196万円
50~54歳 730万円~840万円 53万円 210万円
55~59歳 723万円~833万円 52万円 208万円
60~65歳 467万円~567万円 35万円 142万円

平均年収と国税庁の年齢別階層年収との比率で独自で算出した予測結果になっております。
※ボーナスは夏冬合わせた4か月分で算出してます。年収は50代がピークになります。

共同通信の主任・係長・課長・部長の役職者の年収・給与・ボーナス

役職 年収 月額給与 ボーナス
主任 601万円 38万円 150万円
係長 748万円 47万円 187万円
課長 988万円 62万円 247万円
部長 1,092万円 68万円 273万円

※厚生労働省の賃金統計基本調査の比率から独自で算出した結果になっております。

共同通信の総合職・一般職・技術職の年収・給与・ボーナス

職種 年収 月額給与 ボーナス
総合職 980万円 61万円 245万円
技術職 686万円 43万円 172万円
一般職 700万円 44万円 175万円

※総合職・一般職・技術職の年収は、国税庁の比率と税理士が算出した比率から算出した結果になっております。

共同通信の大卒・短大卒・高卒の年収

※人事院の民間統計調査を使い、税理士が算出した比率から年収が一番高くなる50~54歳の年齢の年収差を大卒・短大卒・高卒で比較しました。

最終学歴 年収(50~54歳)
大卒 1,050万円
短大卒 790万円
高卒 672万円

※税理士が算出した予測比率になっております。

仕事内容・企業ランキング・関連企業

【仕事内容】
一般社団法人の方では、国内外の報道、取材や映像配信、ニュースの取材や編集、株式会社は、出版、画像販売、展覧会や講演などを行うサービス事業会社です。
一般社団法人で取材したものを、編集して各マスメディアに提供、販売などをしていますね。
住まいに関する情報、セミナーやシンポジウムも、株式会社 共同通信社の仕事になります。
【企業ランキング】
2ch企業偏差値ランキングでは64位で、他グループでは(他企業)66位(NHK)、59位(産経新聞)、67位(日本テレビ)などがありました。
【共同通信のグループ企業や関連企業】
・株式会社エヌ・エヌ・エー・・・アジアを中心としたビジネスと経済情報などの編集や発行、配信サービス、広告事業など。
・クォンツ・リサーチ株式会社・・・金融関係コンテンツ企画、運営サービス、コンサルティングなど。
・Kyodo News International・・・海外向けの情報販売拠点で、記事や取材写真などをニューヨークから販売しています。

共同通信の生涯年収(推定)を解説!

上記の平均から算出してみたところ推定2億4,700万円(全職務平均)となりそうです。
計算:650万円×38年
カナダの大手通信会社に買収された大手通信社ロイター(トムソン・ロイター)などと比べても、年収面ではほぼ同じ印象です。
年収平均のほとんどが30~40代で占めており、日本経済新聞社などの30歳在籍10年で、約750~800万円の年収ですから、トータルでは業界水準だと判断できます。
現場に直接行く記者の場合はやはり花形で、20代でも年収700万円という例もあるようですね。
報道関係だと、残業が非常に気になるところですが、近年裁量労働制を取り入れており、残業代は定額が常という状態だそうです。
しかし、その分手当も多く、基本給の最大7割までが手当としてつくそうです。

共同通信の30代、40代、50代の年代別年収(推定)を解説!

30代では、記者のキャップ、つまり一般の職業でチーフとか、主任クラスになれば800万円、若手の記者であれば住宅補助付きの年収700万円と、比較的若い人の給与水準は他業界よりは高いですね。
新卒5年目でこのくらいになるんだとか。
管理職クラスは、この倍といいますから、出版社での編集長クラスに当たる人は、最低でも1,200万円以上は年収で受け取ってるようです。
中小メディアの場合は、新卒では350万円ほどが標準と言われているので、共同通信社は大手の中でも収入面で待遇は良いと言えます。

共同通信の新卒初任給、採用、面接情報を解説!

新卒の初任給は
25万5,700円円(大卒)
大卒と同額(院卒)
となってました。(平成25年度)
【面接で聞かれること】
・志望動機、他業種への関心、業界関係者についてなど、一方的に質問されることは多いそうです。
・学生時代のスポーツはなかなか重要みたいで、ほとんどの人が経験や実績の有無を聞かれてるようです。
・「共同通信社を落ちたら、次へ行く報道関係企業はどこか?」など、なななか答えづらい質問もあります。
これは、ほぼ決まって聞かれるそうですね。
・自分で書いたエントリーシートの内容を要約して説明するなど、ちょっとした編集能力も試されます。
【求めてる人物像】
即興的に思いつくことを言葉にしたり、やはり文章力はかなり重要です。
報道といっても、取材3割、編集7割ほどですから雑誌編集とか、ルポライターのような才能を高く評価するようです。
社会派だから、時勢の話でも面接で出るのかと思ったら、体育会系でガッツがあるといった方が報道関係は相性がいいみたいですね。
【採用(内定)の条件】
面接は1次と2次など分かれており、1次はエントリーシートのみで通過しますが、2次選考で大量に落とされるそうですから、内定はどの口コミでも至難の業とか。
およそ2対1の面接が多いのだそうで、筆記で合格をもらわない限りは先へとは進めないそうですね。
反対に、他社、特に国内マスコミ関係で、合格するタイプの人以外を選考基準にしているようです。
特定の話題について、どのような切り口で話せるか、書けるかが非常に重要。
筆記では、正確な文章よりも、構成力、そのキーワードで、どれほど発展させられるかなどが試されるようです。

共同通信の社長の概要を解説!

社長退任で、新社長就任となったのが福山正喜共同通信会館専務です。
さまざな背景があり、現在はコンプライアンスに重点を置いた人事と共に、常務理事、システム共有化推進本部の人材起用など、今度から共同通信者社が取り組む、モバイル向けニュースサイトに、元ライブドアニュース部門を作り上げた伊地知晋一氏などを起用。
インターネットにおける独自のコンテンツ制作とシステム構築に尽力を尽くそうとしています。
そもそも共同通信社は、先の大戦中に政府の主導で作られた同盟通信が戦後解体して、大手広告代理店の電通前身企業の通信部門が合併してできた会社です。
旧体制を引きずった体質からの脱却、広がるインターネット網を介した迅速で瞬時に広がる話題性に、新たなチャレンジで会社を再構築しようとしていますね。
これは、いわばインターネットを利用した「電子新聞」の巨大な情報網をモバイル端末に集約しようとする動きに連動しています。
現在推し進めているのが、加盟する全国の地方紙は、共同通信社の情報を利用できるシステムの構築です。
革新に意欲を持った経営者が就任したということでしょうか。

元共同通信社員のクチコミ年収

20代 業種記者在籍8年目

年収780万円
社風はなんでも話し合える環境があるというのが特徴的。
一般的なサラリーマンとは話が合わない変わった人も多いです。
昔は残業は青天井、今はそれほどでもありません。

30代 業種記者在籍10年目

年収850万円
それが良いのか悪いのかよくわかりませんが、プロの記者集団が集まって出来た会社という印象が一番強いですね。
記事の質と人間関係で、上司からはかなり評価が分かれます。
現在は、昔のような自由度が高い、なんでもアリな感じは薄れつつありますね。

40代 業種管理職(役職不明)在籍20年以上

年収1,500万円
多少変わってきていますが、相変わらず自由奔放で、良い意味でゆるい会社。
しかし、新たな事業展開で今後はもう少し締めつけは、ある程度仕方なしといったところ。
地方支局はプライベート時間はある程度確保できます。
しかし、仕事もプライベートも区別なくといった仕事ぶりでないと、ついていけなくなるかも。

電気・化学系企業年収一覧

電気・化学系企業の年収をまとめています。

IT系・通信系企業年収一覧

IT系・通信系企業の年収をまとめています。

▲このページのトップへ戻る